異文化理解と日本のルール | 雨の日も風の日も IN アメリカ

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アメリカに来て早20年。 アメリカ人旦那との間に10歳のハーフの男の子がいます。 アメリカの中小企業で管理職をしているワーキングマザーです。 そんな私のごくふつ~の日常日記です。

ネットニュースで読んだ話題。

 

「海外の風習であっても、保育児のピアスは駄目なのか。」

 

国際結婚をした夫婦の双子の娘(一歳)が、安全確保を理由にピアスを外さなければ保育園には通えないと言われたそうです。

 

夫の母国では、女の子が生まれるとすぐにピアスをつける文化的な習慣があり、

 

親の愛情を表現する大事な慣例なのだそう。

 

これについては賛否両論あるでしょう。

 

「異文化なのだから考慮されるべき。 ここは日本だから、集団だからみんな同じルールを守れ、はもう古い。」

 

もしくは、

 

「安全性を考えると、やっぱり外した方がいい、そもそもそれが園のルールなのだから従うべき」

 

私だったらどう思うかな~と考えてみました。

 

うん、やっぱりルールは守られるべきでしょう。

 

確かに、これからの国際社会、外国人を受け入れていく体制を取っている日本としては、

 

これからもこういう異文化問題は起こりうるわけで、それに対してスムーズに対応していく必要があるでしょうね。

 

身近なところで言ったら、公共の場でのピアスとかタトゥーとか。

 

海外では普通にファッションですからね。

 

正直、日本はなんに対しても少し厳しいなって思うこともあるし、

 

私自身そういう日本に対して息苦しさを感じたこともありました。

 

今も一時帰国をする時に感じることがあります。

 

あ~、やっぱいい加減なアメリカが楽だわ~って(笑)

 

でもさ、1歳児が幼稚園でピアス?

 

いやいやいや、やっぱりこれは安全面から考えてダメでしょ。

 

小学生ならまだしも。

 

万が一、他の子がそれを口に入れて飲み込んだ場合、

 

その子の親はどう責任を取るつもりなのでしょう。

 

トーマスが通っていたデイケアでもアクセサリーはNGでしたし、

 

小学生になってからも、サッカーのコーチから、練習中、もしくは試合中にアクセサリーはしてはいけないと言われ、みんなそれに従っていました。

 

私の働く会社でも、耳以外のフェイスピアスはNGで、みんな仕事中は外しています。

 

異文化とか関係なく。

 

ルールはルールであり、守られるべき。

 

私はこの1歳児のピアスに関しては、幼稚園側が異文化理解をしていないとは言い切れないと思いますね。