トーマスのリーディングプログラムが始まりました。
8月から4年生になるので、新4年生のクラスに登録しました。
初日、最初の10分だけ、親も一緒に参加してプログラムの説明を受けたりしたんですが、
誰もがそうだと思うのですが、最初ってみんなそれなりに緊張しますよね。
トーマスも心なしか横顔が少し緊張しているように見えました。
オリエンテーションももうすぐ終わるというところで、先生が言いました。
「ちょっと誰かボランティアしてくれる人いるかな?」
先生が言ったその言葉と被さるように、挙手する子が一名。
なんと、私の隣でトーマスが高々と手を上げています。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
やだ、親の私が緊張するわ?(爆)
先生は、他にも手を上げる子いるかと、数秒待ったようでしたが、
誰も手を上げなかったので、トーマスが前に出て先生のお手伝いをすることに。
いや~、我が子ながらビックリです(汗)
普通(って、私だけかも知れませんが。笑)
初日って、なんとなく様子見って言うか、
よっぽど度胸あるか、または自信がないと人前に出ようとかって思わないですよね^^
まあでも、この姿を見て、安心しました。
その後、授業が始まったので、親は教室の外で待機となりました。
それも2時間(笑)
結構長いです。
先生が、教室で授業の見学してもいいですよと言ってくれたのですが、
誰一人として残らなかったので、
私一人残るのも、悪いかな~と言うか、
いかにも教育ママで過保護みたいで
トーマスに恥かかせるのも可哀そうかな~と思い、退室しました。
で、教室の外の廊下であぐらをかき(こういう時アメリカって楽でいいですね♪爆)
授業の様子を聞き耳立てて聞いていたんですが、
他の子供たちに交じってトーマスが発言する声も聞こえたので安心し、
持ってきたIpadでマツコ会議見ました(え?)
2時間が経ち、授業が終わり、帰ろうとしたところで先生に呼び止められました。
先 「トーマス、ちょっと残ってくれる?それからお母さんも」
なにごと?(((( ;°Д°))))
まさか、このクラスについていけていないのかしら?
やだ、私、余裕ぶっこいてマツコ会議なんかみるんじゃなかったわ・・・
ムダ毛処理特集を深掘っている場合ではなかった・・・
先生は、一枚の紙をトーマスに渡し、音読するようにいいました。
本にすると1ページくらい。
読み終わった後、今度は私を呼びました。
先 「今日の授業で思ったのですが、このクラスはトーマス君には簡単すぎるので、
5年生のクラスに入ることをお勧めします。
僕は5年生のクラスも教えているんですが、もしよかったらそちらに来ませんか?」
( ゚ ▽ ゚ ;)
ほっ。
なんだ、ビックリした(汗)
ということで、5年生のクラスに移動になりました。
その後、5年生のクラスの授業を受けた後、
トーマスに5年生のクラスはどうだったか聞いてきました。
やっぱり4年生と比べると少し難しかったようです(そりゃそうだ。)
で、私思ったんですけどね、
きっと彼は4年生クラスのほうが好きだったと思います(笑)
と言うのも、4年生クラスにいたら、自分はトップクラスで、スターで、
いつも先生のお気に入りなわけですから。
正直、学校でもクラスでずっとそういう存在だったので、
いい方変えると、トーマスは井の中の蛙だったところもあるかも知れません。
私も実際にそういう経験があり、
子供の頃から、ばーこにLeahちゃんは頭がいいね~と褒めちぎられ(笑)
中学生まではずっと井の中の蛙だったのですが、
高校に入ってから、いろんな中学校のトップが集まり、
その中では私は実は大したことなかったんだって実感しました。
で、世の中に出たら、ほんと私なんてぺーぺーだってことを痛感(笑)
ショックでもありましたが、そういう経験って大切だと思います。
自分のコンフォートゾーンから抜け出して、チャレンジする。
ずっとぬるま湯につかっていると、心地よすぎてそこから出られなくなります。
この経験がトーマスにとって落胆になるのではなく、
これを乗り越えて、もう一歩、自分に対してチャレンジする精神を培うことが出来たら、
このリーディングプログラムは彼にとって有意義なものだったと言えるでしょう。



