少し前までは
"短編映画"というものに
ふれたことがなかったけれど
短編映画への出演が決まり
短編映画を撮っておられる監督とのご縁をいただくにつれて観る機会も増え・・・
短編映画の面白さを知りました
私の主観ではあるけれど
何よりまず
感じる に集中できるのが
短編映画の魅力
物語の展開・登場人物の相関・伏線など
多くを語らない 描かないため
観る側は
思考を働かせる割合が少ないのでは・・・
だから、その分
ストーリーを追いかけるよりも
一瞬一瞬を味わえるし
"感覚"で観ることができる。
観終わったあとに
語られなかった 描かれなかった余白の部分 に思いを馳せつつ
一緒に観たひとと語らえるのも楽しみのひとつ
明日から3日間は
渋谷アップリンクにて
【オイド短編映画祭】が開催されます
注目は
小川修平監督作品
「ちゅうぶらりん」
今日からはじまった
国際短編映画祭 ショートショートフィルムフェスティバル でも上映される
こちらの作品も観に行きます
倉田健次監督
「EVERY TIME WE SAY GOODBYE」
そして・・・
こちらは短編ではありませんが
同じく倉田健次監督の
気になっていた作品。
「藍色少年少女」
たまたま友人が観に行くことを知り
ご一緒することに
両作品とも、現在撮影中の映画の監督よりご紹介いただき出会えた俳優さんが出演しています。
今からとっても楽しみ
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