こんばんは。ルッタです
朝から何かにアレルギーが出ているのか。。。
鼻水とくしゃみが止まりません
さて、今日はN研公開模試の日。
毎週日曜日にテストがあるのは大変ですが、まあ実践慣れということで。
結果は明日出るので、そちらは限定記事に書く予定です。
今日は手応えなど。
次男坊
算数 1問間違い
国語 惨敗
理科 2問間違い
社会 採点してません
３教科合計３２０〜３３０ぐらいでしょうか。
三男坊
算数 1問間違い
国語 7割強
理科 2問間違い
社会 採点してません
３教科合計３４０〜３５０ぐらいでしょうか。
今回は国語の差で三男坊の方が点数は上でした。
算数については、正直二人とも満点取れたかなと。
二人ともしょうもないミスで失点しました。
今後に期待ですね。
国語は。。。まあ、こちらもこれからに期待です。
足さえ引っ張らなければ十分なので、そのぐらいのテコ入れはします。
理科については、これから鍛えていきますので何も心配はしていません。
とりあえず、
コアプラスについては、何周もしてほぼ完璧な状態になっています。
そうなると、知識面ではまず足らないということはないと思っています。
次に必要なのは、その知識の使い方です。
知識に頼った勉強では、最終的に終わりは来ません。
まあ、パターンを覚え続ければ、そのうち何でもできるようになるかもしれませんけど。
その勉強法は我が家の勉強法ではありません。
ということで、理科の知識面ではコアプラスで十分お釣りが来ます。
重要なのは、これぐらいの知識があれば問題を解くために十分であると自分を信じることですかね。
子供の場合、初めて見る言葉に敏感に反応します。
例えば、メタンが燃焼すると二酸化炭素と水が生成しますし、知識として持っている子も多いでしょう。
でも、ペンタンが燃焼するといった問題が出されると、ペンタンを知らなくてパニックになります。
そういう場合、炭素と水素から出来ているペンタン。。。という説明が必ずあります。
必ずです。なので、ペンタンであることはこの問題には重要ではありません。
うまく説明できませんが、「知識は足りている。なので、知らない言葉はあっても問題を解くのに影響はない。」
こう信じて問題に取り組めることが重要だと思います。
そういったことを少し難しめの問題を解かせながら、理解させていくつもりです。
まずは化学から。
当初の予定よりは遅れましたが、まあそれは仕方ありません。
その分塾にはしっかり通わせていますし、毎週の育成テストもそこそこ対策して受けさせています。
妻に担当してもらっていますが。。。
久しぶりに記事を書いたので、まとまりがなくなってしまいました。
