こんばんは。ルッタです。
今、双子達の次の課題を印刷しています。
2部必要なので。。。割と時間が掛かります。
我が家ではエコタンクのプリンターを採用しています。
インク代は、びっくりするほど安いです。
これ使ったら、カートリッジには戻れません![]()
でも、印刷スピードは少し遅いかなといった印象です。
ま、そこは仕方ありませんね。
さて、待ってる間暇なので。
家族も寝てますし。。。
という事で、今後の双子達の予定について。
特に図形について書いてみたいと思います。
新6年生の開始、つまり5年生の2月ぐらいまでの予定です。
試行錯誤なので、長男で上手く行ったことが双子に通用するとも限りません。
それに、双子と言っても別々の子供です。それぞれに合わせる必要もあります。
が、まずは同じカリキュラムで進めます。
まずは今勉強中の、
これですね。
全部を網羅できる訳ではありませんが、適宜必要項目を追加しながらであれば十分基礎固めの一旦は担ってくれそうです。
繰り返して、完璧になるまで続けます。
因みにですが、問題のページだけを集めたファイルは作っていますので、一通り勉強した後は、問題のページだけ印刷して使います。
それでも、70単元。35枚になりますけど。
慣れてきたら、宿題だけでも2週間で1周ぐらいはいけるかなと。
というか、それぐらいになるまでは続けます。
次に、
以前も使ってましたが、これを使用します。
いい問題が揃っています。
平面図形は終わっていますが、まだまだ完璧でもありません。
こちらも、完璧になるまで続けます。
そして、
これですかね。
45~60を目指す受験生に必須みたいに書かれていますが、ここまでが完璧になっている子も多くは無いはず。
例えば、H学園の偏差値60って、関西だと西大和とかですからね。
偏差値45ぐらいの子が、いきなりこの本から始めたら、挫折する可能性もありそうです。
この本に書かれている事が完璧なら、H学園の60以上は確実だと思います。
N研なら65以上って所でしょうか。
正直な所、長男も怪しい所は何ヵ所かあります。
こちらも完璧になるまで続けます。
そして最後に、
この2冊。
正直な所、この本を完璧にするまでには至らないと思います。
この本って1周通すのに、思ったより時間が掛かりますので。
5年生の間に、この本を一通り勉強出来れば十分でしょう。
図形問題の習得には、時間が掛かります。
それこそ、何回も繰り返して勉強していく必要があると思います。
「見た瞬間に分かる。」
これぐらいまで行かないと、本当の意味での実践では使えません。
なので、5年生の間に必勝手筋まで行く事にはこだわりません。
双子達の勉強の進捗を見ながら考えていくつもりです。
因みにですが、長男の時は、兎に角簡単な問題を繰り返し解かせました。
兎に角反復です。
1年で数万頁印刷したぐらいですからね。
さて、印刷も終わったので寝るとします。
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