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㈱HIRO建築設計のブログ

群馬県高崎市にある建築設計事務所です!

会社HP http://hirokenchiku.com/

ご無沙汰しております。


コロナ禍の影響下で大変な時期ではございますが当社もなんとか頑張っております。


特に4月期はことごとく計画中の案件が白紙化し、大変なことになっていく先行きの不安感しかなかったように思いますが6月くらいになってから一気に物件が動き始め、今は少し忙しくなってきてホッとしております。

 

さて、具体的な物件を少し紹介…


6月前半、手掛けていた老人介護がお引き渡しになりました。




ここは認知症対応型のグループホームです。内装も、お客様の要望通り木の温かみを生かした落ち着いたイメージの施設となりました。



 他に携わっていた現在進行形の物件として約100世帯ほどの某マンションの修繕工事の監理業務を行っております。そちらのほうもあともう少しで工事が終わります。先日はマンションの理事会の方々を案内し普段は入れない工事現場で状況説明、見学会を行わせていただきました。



住人の方々にとってはなかなか私の業務は目に見えてこないところではありますが、日々の生活への迷惑をかけずに工事を進行させるのに工事業者と密に連絡取りあって配慮し、もう少しで工事が無事終われそうであることに少し安堵を覚えております。見違えるようにきれいになっていく外観に見学会の方々も満足されていただいたようで嬉しく思います。

 

6月以降は、住宅、工場、事務所、店舗等一気に動きはじめました。

 

これからの「コロナ後」をどう生きるか、建築的な観点からも我々設計者として、感染症への対策、ソーシャルディスタンス、換気計画、リモート環境など

新たな生活様式を取り入れた設計を学び、生かしていくことがこれからのテーマになりそうです。

 

まだまだ収束とは言い難いのかもしれませんが、徐々に日常を取り戻せていけそうな光が見えてきました!

しばらく更新をしておりませんでしたが、このたび不本意ながら新型コロナウイルス(COVID-19)におかれる我々業界身の回りの影響について状況をご報告します。

 

感染者の状況等については連日の報道で皆さまご周知のことと思いますが、個人的にはまだまだここまでに至らぬ、2月上旬頃から漠然と様々な影響について危惧しておりました。


結論はつい最近のことでしたが、オリンピックが延期された事も私のような当事者でない第三者から見ればこの結果はずいぶん前から想定していた当然の結果です。

 

オリンピック

 

アスリートにとっては一生を左右する大事なイベントであることは重々承知、大変失礼な言い方にはなりますが、全世界がこんな状態で競う競技には何の意味もない。まして選手も観戦者も日本に来て貰えないのではないでしょうか?


万が一、来て貰えたとしても「観戦者」が「感染者」になってしまうことも予想できるでしょう。競技の勝ち負けよりも人類がウィルスに勝つか負けるかの話なのです。

 

そんな状態です。今はじっと耐えるのが正しい事、感染を最小限に押さえ、うつらない事・うつさない事が重要です。それは分かっています。かといって、ただ、ただ家に閉じこもってじっとしていても、冬眠している熊じゃないんです、生きている限りお金はかかるのです。

 

「不要不急の外出を控える」事が必要なのはわかっていても経済的には多くの人の生活の源はそういういう部分で成り立っているといっても過言ではありません。

 

人々が外にお出掛けし、外食や観光、レジャーを楽しみ多くの人と歓談する、ということがほぼ0になるということは、それに伴う移動・運送手段や材料・機械等の支給、サービスが無くなるという事。

 

そういう仕事に従事する人材も不要、給料は払えない…なんてことも最悪の場合起こりうるのではないか、と当初思っていたことが、ますます現実実を帯びてきた今日この頃です。

 

身の回りでも宴会等の会合を主にしている飲食店では売上激減に苦しんでいたりします。身の回りで「一連のコロナショックには影響なし」と答える人は皆無です。

 

もちろん、建築業界も当初の影響は中国からの建築資材が届かないことで工期が遅れたりすることが問題になっておりましたが、これからは更に深刻な問題が待ち構えています。


オリンピック需要にも肩透かしをくらい、大不況。「これから」のことを考えるなら「新規事業」にお金をかける企業は少なくなります。ということは、建築などにかける事業費よりも、会社の維持、これからどうもちこたえるかの運転資金の方が優先です。個人的にもマイホームを新築する人なども減るでしょう。ともない、必然と建築業界も衰退していくことは避けられません。

 

今のところ、弊社での直接的な仕事の大きな変化はありませんが、今後の受注状況にはじわりじわり暗雲が立ち込めている状態なので先行き不安は否めません。

 

かすかな希望としては衰退する業種が全てではない、という事なのではないかと思います。良くも悪くも医療従事者の不足、病院や施設、医療器具等のハード面の不足、というのが新たな需要を生んでいます。

 

 

政府のマスク2枚配布はあまりにバカげているのでコメントする気もありませんが、マスクの需要は相変わらずです。そういう物(マスクや医療器具)の製造に移行する工場も増えてきたとか。

 

この辺りでも飲食店ではことごとく売り上げ減ですが、宅配フードやドライブスルーは賑わっている印象です。また、コンサートや大規模集客のイベントはことごとく中止ですが、比較的密にならないキャンプ場等のレジャーは盛んだとか言います。(これについては過疎地への感染拡大が懸念されることろではありますが)

 

要は人々が生きる以上、生きるに必要な何らかの活動は必要であり、それをヒントに何らかの打開策があるはずです。こんな時だからこそ協力して皆で支え合って皆の為になる行動が求められているのです。


決しておおげさではなく、我々総人類の英知を振り絞ってこの世界的な災害を乗り切りましょう!

 

あけましておめでとうございます!

弊社は今日が仕事初めになります。

昨年はこのブログもなかなか更新できませんでしたが今年は少し…頑張っていきます!

今年一年またよろしくお願い申し上げます!