伊勢志摩サミット終了後、実現したアメリカ・オバマ大統領の被爆地広島訪問。
映像的にはたいへん美しく、被害者に向き合って言葉を交わした姿も。
スピーチライターは誰だったか？
良い文言だった。
まぁしかし、本音は客観的すぎて白けるね。
“空から閃光が舞い降り世界が変わりました”
“科学の力は殺人兵器を作ることもできてしまう”
そうじゃなく、あなたの国が殺したんでしょ。
まぁ、それが戦争といえばそれまでとするんだろうけど。
“私たちは皆同じ人類”
“すべての人は創造主により平等に作られ、生命自由福追求という権利がある”
“皆家族の一員なのだと伝えていかなければならない”
だったら、日米地位協定を見直してくれたらどうだ。
簡単だろ。
常にいいがかりをつけ国を貶めてくる中韓も困ったものだが、
日本人はどうしてこうもお人よしなのかね。
謝罪もしない紳士風の殺人鬼に。
マインドコントロールはそれにしても恐ろしい。
自虐史観から解放されたとしても結局は親米だからね。
ま、もちろん中韓を支持よりはマシだと思うけど―（残念ながら）
アメリカ国内の原爆容認の世論は多数だからやむを得ない、もちろんそれは承知だけど
れは中国の愛国教育みたいなもんでしょ？
核のない世界などという前に、その正当化から廃止していったらどうだ。と思うね。
偽善パフォーマンス！
あ、でもないよりは良かったのかも。
だって美しいから。