今日は、お友達のご実家まで、お線香をあげに伺いました。

お友達の写真を見て、頭の中に、

お友達の笑顔や声が蘇ります。

お友達が残した日記を読ませていただいて、

生きている事を残す事って大切だなと思って、

久しぶりにブログを書こうと思いました。

って言っても、頭の中がぼんやりしていて、何から文字からすればいいのか、、うーーん。。。

私の真ん中にいつもあるもの＝時間。

生きている時間に終わりが来ることを知ったのは、19歳の時。

めちゃくちゃ身体が強かった父親が、余命2ヶ月だと告げられた時。

フリーランスになってから特に、

「あかねちゃん、自由人やもんね。」

「好きに生きてていいよね。」

って、言われる。

ま、そうやけど。笑

何とでも言えぃ！っていつも笑って思ってる。笑

私は、自分の命の時間を大切にすることを大切にしている。

ほってても時間は流れるし、

その時間をどんな風に奥行き出すかは自分次第だと思ってる。

だから、動ける時間は動いて、会いたい人に会いにいったり、一緒に時間とか空間を共有したいなって思ってる。

歩けなくなってから、歩きたくなっても遅いから。

「好き」とか「I love you」とか、思ったらすぐ言うし。笑

言えなくなってからじゃ、遅いから。

英語教えたいって思うようになったのも、

英語が話せること、わかることで、

より行動力がついたり、

より深く人とコミュニケーションがとれたり、

より可能性が広がったり、

より選択肢が増えたり、

命の時間は絶対に濃くなると思ってるから。

少しでも自分自身のことを解放できて、

自分らしく生きて欲しいなって思ってて、

英語はそれを手伝うと思ってるから。

ある人に10代で出逢って、

英語話したいって思うようになった。

海外にも行ってみたいなって思うようになった。

父親が亡くなってから、

「生きる」ってテーマがいつも頭の中にあって、

英語が当時ちょっとだけ話せた私は、

ひとりでどんどん海外に行くようになった。

そっから色んな場所で、色んなたくさんの人に出逢って、

今の自分が在る。

英語が話せてほんとに良かったって1億パーセント思うから(いつか1万パーセントって書いたけど、パーセンテージ上がった)、

英語教えてる。

2018は、さらに自分を解放して好きに生きられるようにするつもり。

↑ホンマそれ。

以上。

with LOVE。

Akane

Don't just exist, live.