コロナ禍前は、95%最終便利用だったので、明るい時間の仁川空港は、初めての空港みたい。
無事仁川空港到着。
遠い搭乗口に降ろされたガッカリ感がハンパないこの景色。
どこで検疫あるのかなと不安で、早々にQ-CODEのQRコード準備して歩いてたけれど。
今回の搭乗口からだと、だいぶと歩かされて、シャトルトレインに降りる前あたりに、チェック場所があって、そこで流れ作業で案内。
華麗にスルーできると思ってたら、予想外に止められたけど。
その後の、シャトルトレインの乗り位置を身体が覚えてて、降りてからのエスカレーターにも早く乗れて、入国もガラガラだったので。
結果、ターンテーブル1番乗り。
平日昼間の、仁川入国審査はガラガラだったけれど、金曜夜の入国審査は激混みだったらしいので、入国審査の混雑具合は、その時によるかも。
この時はラッキーだったみたい。
スーツケースピックアップして、税関で機内で書いた税関申告書を渡して、空港のゲートが出た瞬間。無事、ほんとの意味での韓国入国感。
韓国ついたー。
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