<韓国編>2017年9月 6泊7日の韓国・台湾・韓国JALビジネスクラス周遊旅行
ソウル発が、朝7時便だったので、仁川空港に5時到着必須。
当初の予定では、夜まで遊んで、チムジルバンでお風呂入って、ソウル駅を3時ぐらいに出る深夜パスに乗って、仁川空港に向かうつもりで、最終日のホテルは予約せずだったんだけれど。
10年前ならできたスケジュールだろうけれど。。。
すでに、この時点で、旅行開始6日目。さらに、日本到着後、そのまま会社に出社して、何食わぬ顔で仕事をしなくちゃいけなこともあって、体力的にやっぱり無理と判断して、ソウルに到着してから、最終日のホテルをネット予約。
予約したホテルは、仁川国際空港から2駅の雲西駅にあるホテル。トランジットで1泊目に利用したお気に入りのゲストハウスがある地域と同じ。
1泊目に利用したゲストハウスでもよかったんだけれど、朝5時に仁川に到着しようと思うと、公共交通機関では無理だったので、断念。
1泊目の時は、空港からバスだったので、初めて降りる雲西駅は、大きなきれいな駅。結局、ソウルで夜遊ぶ元気も体力も残ってなくて、早々にホテルへ。
若干、田舎っぽさも、いい感じの新興都市。
ホテルの周りはお店がいっぱいあるので、食べるには困らなさそう。
今回のお宿。セビリアホテル。1泊というか、仮眠に使う程度なので、ポイントはお値段安くて、空港までの早朝送迎があって、それなりなところ。
チェックインするときに、翌日朝の空港までの送りも予約。始発の朝5時のシャトルバスを予約してお部屋へ。
1人で泊まるには十分の広さ。
テレビも大きいし、アメニティもそろってるし。ゆっくり仮眠するだけだと割り切れば、完璧。
シャワーもトイレも問題なし。
目覚ましを4時半に合わせて、テレビ見ながらダラダラしてたら、疲れてたみたいで、たぶん夜10時には爆睡。ぐっすり6時間以上寝て、仮眠じゃなくて普通にぐっすり。
翌日会社で仕事をしながら、ぐっすり寝ておいてよかったぁ。たぶん、ホテルとらずに、深夜バスで移動してたら、仕事にならなかったはず。韓国に通い始めて10年経ったので、10年歳もとったし、前みたいに夜な夜なウロウロすることをあきらめて、そろそろ睡眠第一にしなくちゃと思い知った。
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