仁川の第２ターミナルどんどんお店も増えて、最初のころの閑散とした感じから、すっかり充実してるって感じになりつつあるけれど。。。
いつのまにかeverysingも出店してたぁ。。。市内より安い感じがするんだけれど、免税の関係？？単なる在庫処分？？
仁川空港で買った、夏ソウル最後のお買い上げ品。
正官庄のタブレット。いつもの紅参精タブレットなんだけれど、なんだか忘れたけれど、さらに何かの成分がプラスされた新製品ってことで。。。
新製品って言葉に弱いので、紅参精ロイヤルタブレットお買い上げ。
紅参茶から始めて、タブレット⇒エキス⇒タブレット。
なんだかんだと、結局この正官庄が一番続いてるかも。。。
正官庄に努めるお知り合いに教えていただいて、タブレットより断然エキスのほうが効能が違うってきいて、一度エキスにチャレンジしてみたんだけれど。。。
やっぱり個人的には飲みやすいタブレットに逆戻り。。。
紅参は効能がある体質とない体質がいるので、その人次第みたい。ちなみに、正官庄に努めるお知り合いは、効能がないタイプの体質らしい
ゲート前エリアでも、もちろん無料充電もできるし。
長いようで短かったプチロングステイ９泊１０日も終了。
関空到着。
ピーチだから、ターミナルからこんなに遠くに着陸するんだけれど、バス移動で考えようによっては意外と便利だったり。。。とかなりポジティブに考えるタイプなんだけれど。。。
１０月２８日オープンする、関西空港第２ターミナル（LCC専用ターミナル）が稼働し始めると、さらにピーチの追いやられ感が満載っぽい。。。
施設使用料(国際線）が2650円から1,500円になるのはいいんだけれど。
報道によると・・・
建設費抑制のため内装などを徹底して節約しているのが特徴で、搭乗手続きをするロビーは、体育館のように天井の鉄骨がむき出し。平屋の鉄骨造（一部2階建て）。
コストを減らすためエスカレーターやエレベーターはなく、１階と２階の移動にはスロープを使用。
出発ロビーはトップライトによる自然光を取り入れるつくりで、搭乗待合室は大きなガラス面と中庭があり、明るく広がりが感じられるように工夫しています。
ってことだったので、海外のLCCターミナルみたいな感じかなぁーと思ってたけれど、実際は思ってたよりはちょっとマシっぽい感じ。
なんかキレイそーだし。
店舗もそれなりに入るみたいで、ちょっと安心。海外のLCC専用ターミナルひどいと、本当にバスの待合室みたいな感じだし、それに比べると十分かも。
★建物と機体をつなぐ搭乗橋はないので、航空機まで徒歩で約５０メートル移動して、航空機への乗降はタラップ。
らしいけれど。。。
疑問・・・雨降ったら、飛行機からターミナルまでの５０メートル傘さすの？？テントはってくれるの？？大雨、炎天下は結構きびしいなぁー。今のバス移動が天国。
そして。。。
★ＪＲ西日本と南海電気鉄道の関西空港駅から第2ターミナルへのアクセスはエアロプラザから運行される無料連絡バス。
ってことは、国際線も、いつもの第１ターミナルはスルー状態？？だよねぇ。。。なんだかぁ。。。今より、さらに海外行く感が減りそうだし。。。
何より第１ターミナルで出発前に買ってたお土産とか宅配スーツケース受取とかご飯とかをわざわざ第１ターミナル行って、エアロプラザまで戻って、シャトルバス乗って第２ターミナルってことだよねぇ。。。
で、早朝便、最終便での交通公共機関の利用はさらに厳しいってことになるのかなぁ。。。
当然カードラウンジも使えず・・・
でも・・・
★ＬＣＣターミナル隣接地に芝生広場をメーンにした緑地公園を整備。芝生広場には対岸の眺望を楽しめる高さ２～３メートルの小山やジョギングコースを配置する
ってことみたいなので、LCC利用者は、お金のかからないジョギングやウォーキングで待ち時間をつぶしましょうってことなのかぁ
とりあえず、第２ターミナルはLCC専用ターミナルってことだけれど、チェジュ航空とかは使わないみたいで、当面はピーチ専用ってことみたい。
せっかく、バス移動のピーチに慣れてきて意外とお気に入りだったんだけれど。。。
仁川空港の第２ターミナルは、もちろん普通のターミナル。第１じゃ足りないから作ってどんどん充実中。。。
関西空港の第２ターミナルは、LCC専用ターミナル。。。なんだったら、第１ターミナルでさえ、すでに仁川の第２ターミナルと同等レベルになりつつあるし
関西空港。最初の予定どおり、アジアのハブ空港としてぜひ頑張ってほしいけどなぁ。。。
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