乗りかかった船、じゃないですけど、ここんとこニース関係の写真を結構アップしていたので、その続き。
夏で、特に海が綺麗だったこともありますけど、ともかく明るくて開放的な印象を受けました。
この色は、やっぱりすごいですね。明るいし綺麗！
建物も明るい感じがします。
これ、何かの記念の建物っぽいですけど、なんと高校！
こんな素敵な高校通ってみたい…。
ちょうど行ったときは骨董市が開かれていました。
ビーチのすぐ近くです。
私は見るだけでしたが、中には面白いものもありました。
ものすっごい古い鍵とか、何に使うんだろう・…？ていうような棒とか…。
流石に全然買わない冷やかしで写真だけ撮るのは憚られたので、画像は遠くから撮ったのしかないんですが…。
結構人が出てて、楽しそうに物色していたので、それはそれで見てるだけで楽しかったです。
ビーチは遠浅でなないらしく、泳ぐっていうよりは海辺で散歩や焼いて楽しむっていう人の方が多いみたいでした。
泳ぐ人もいると思いますけどね。
街の中の建物も、明るい感じの色合いの建物が多かったです。
そのせいもあって、街全体が明るい感じがするのかなーとも思いました。
ここら辺は、プロムナード・デザングレの近くで、わりとニースでも観光の中心になっているような場所なので、散歩してちょっと一回りするのも楽しいと思います。
まあ、何より海の綺麗さを楽しむのが一番ですけどね。