こんにちは、Lunar coacherryのrinkoです。
陣痛の話までしちゃうと、出産の話までしたくなってしまいました。
時間軸としては、前回の話の続きです。
産院に連絡したのが9時頃だったでしょうか。ダンナは義両親に連絡し、私と母とを乗せて、車で約一時間かかる産院へと向かいました。
道中はこんな感じ
陣痛で痛んでるときに段差のある道を通るのはかなりしんどかったのですが、母は 「あんまり痛く無さそうにみえるわ。まだ行くの早かったかもね」 とのたまいました。そんときはめっちゃ腹立ったんですが…産院で検査した結果、微弱陣痛で自宅待機の指示。
こんなノンストレステストの機器をつけて検査されるわけですよ
このとき私は、
母の見立てが合っていた、だと!?(-_-#)
と怒り心頭&悔しさでいっぱいでした
何故か先に産院に待機していた義両親(きっとめっちゃ車を走らせたのでしょう)に、母を送って帰宅していただくようお願いし、ダンナと私は約30分後、アパートに(久々に)帰宅しました。
ナースさん(めっちゃ小柄で若かった)に、実家に帰れば良いかと尋ねたところ
「アパートにいて欲しいです」と言われたのですよ。
(ナースさんは実家の場所とアパートの場所をご存知です)
ある意味何もない場所&2階の部屋に行くのはあまり気が進まなかったですが、引き上げる車内ですら陣痛が強くなり出していたのでやはりアパート待機で良かったのだと思います。
階段をひぃひぃ言いながら登り、ダンナは非常食(パンでスープ)の場所を私に教え、
「1時間、安定して7分刻みになるまで粘る」
という目安で待機していました。
約4時間後、便秘気味でしたが急にトイレへ行きたくなってスッキリ。(いや痛いんですけどね)
約5時間後、目安をクリアする波になったので再度産院へ行きました。
この頃には生理痛を遥かに凌駕する痛みでした。
・・・とはいえ、これがマックスだと思っていた私、若かったナァ。
午前3時位に出迎えてくれたナースさん(夜の時と同じ方)、小さく細い体で両手を広げて、
「ん。待っとったよ」 と笑いかけてくださいました。
現実にはナース服でしたが
これが、天使か!
と、思いました。マジです。未だに思い出すと感情が込み上げてきますね。
初めての痛みそのものに不安があったということの他に…見放されているんじゃないか(分娩は数日単位で先だと思われているのではないか)という根拠の無い恐怖が私にはあり、それが解消された瞬間だったからでしょう。
再度検査したところ、子宮口2cm、お産は正常に進んでいると見なされひとまず入院決定と相成りました。
まだ娘とご対面していない
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夏のお疲れ、残っていませんか?
休みの日でも、ついついスマホや動画を観ていると、
いつの間にか眼精疲労から頭の血流が滞ってしまいがちです。
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次の日の朝めちゃくちゃ爽快に目が覚めた!
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好転反応(もみかえし)が無いからまた受けたい♪
(個人の感想です)
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