仕事を通して感じたこと♪
今日、東京雪降らなくてよかったですね~朝から交通機関乱れるかも⁉︎って言われてたので早めに起きてスタンバってました
そうです♡今日まで幕張でお仕事でした♪
しかし。自分の中では壮絶な(研修含め)5日間となりました
今回は原稿もすんなり覚えられて楽しみにしてたイベント!だったはずが…
まさかこんなにも試練を感じる日々になろうとは
イベント研修日から嫌な倦怠感
本番1日終了後には…身体中が痛い、口が完全に開かない、階段上っただけで脚がつりました…
さすがにマズイと思い近所のマッサージ屋さんが駆け込み寺に90分バキバキだった身体を解してもらい(十中八九悲鳴)
睡眠と水分不足で身体が張り上っていたみたい!身体が歪んで口も開けずらかったみたいで…たしかにー冷えとトイレを避けて1日1杯のコーヒーしか水分らしい水分は摂取して無かったそれで長時間のナレーション…確かに、冷静に考えるとゾッとした。
本番2日目には、リンパがパンパンに腫れて水が喉にビリリとしみる‼︎声が枯れてないだけ救いだったけど…夜中に2度の寝汗をグッショリかいて起きて着替えた。まさかこれは…風邪⁇
出勤前に薬局で鎮静剤を買ってなんとか1日持ちこたえる…
ふと、「私は何と闘ってるんだろ」と悲しくなる。これがきっと代わりの居ない仕事を選ぶという代償なんだと思った。業務中は勿論笑顔、笑顔、笑顔…。
体調管理も仕事のうちで、体調が悪いなんて理由で業務の質は落とせない。落としてたまるか!
踏ん張りをもって業務を終えた本番3日目。担当していたイタリアの会社の取締役が「今回一緒に仕事が出来てよかった!あなたのナレーションは驚く程素晴らしい!またイベントの機会があったらぜひお願いするわ」と言って握手してくれた。
控え室に戻る途中に、堪えきれず号泣した頑張って良かったって全部報われた瞬間だった。ただ目の前のことをひたすらに精一杯やると言うこと。言葉なんて通じなくても伝わるということ。そして伝えるということ。