私が未だに記憶に残る
大きなターニングポイントとなった
予知夢……
地元名古屋から横浜に
転校が決まる前のこと…
横浜は母親の親戚が多く
小さな頃から
行き来していた土地
兄弟の事情で
中学３年生の夏休みに
親戚が居る
横浜に転校する事となり
以前、小学2年生の時にも
転校を経験しており
嫌な思い出は無かったので
中学の転校もそんなに嫌ではなく
地元の友達とも
ずっと繋がっているだろうと
謎の安心感があり
寂しくなかった
そんなストーリーの中、
予知夢となる
鮮明な夢を見たのは
中学3年になったばかりの時
夢の中では、
大きな広場を歩いていると
大きなコンクリートで作られた
舞台のような建物で…
１０人くらいの友達と
走り回って遊んでるという夢…
夢から起きても鮮明に覚えていたので
新しい学年となったから
見た夢なんだろうと…
そんな夢も忘れ、年月が経った
１６歳の夏
高校生になって
様々な地元の友達も増えていき…
その時、肝だめしが流行っており
車を持っている先輩たちも含め
十数人ほどで騒ぎながら
夜に色々な公園を回り探検に…
湘南、鎌倉、葉山、逗子
三浦など回った最後、
横須賀の海渕にある公園へ…
その公園に入った所に
芝生広場があり…
その広場の先にポツンとあった
建物を見た瞬間
フラッシュバックが起き…
転校前の中３の時に見た建物と
全く一緒だったんです
うわ～
と脳内がグラついた瞬間、
一緒にいた仲間全員が
そのコンクリート舞台の建物に
走っていき
笑いながら遊び始めたんです
その走り回っている光景も
夢と一緒で……
夢の中で
走り回る友達を見ていた視点と
現実の生身で
走り回る友達を見ている視点も
全く同じだったのが奇妙でした…
その時、一瞬で
神奈川に
転校するのは決まっていたんだ
身体全身で安堵と実感で溢れたのを
鮮明に覚えています…
その後は人生は決まっている…
とまでは考えなかったけれど
転校したのは間違いではなかったという
核心と嬉しさだけはありました
その後、
小学生で体験した出来事以上に
様々な不思議体験、
心霊体験が拡大していきます…
【人生は決まっている】
大きな核心と決め手で震えたのは、
旦那が亡くなった後が
一番のとどめでした…
これは予知夢ではなく
時空間を超えた神秘体験です
これは次回お伝えします
自分に起きる全ての出来事も
点と点で繋がり
先の人生に進むために
起きていたんだと…
全て必然だったという沢山の体験を
これでもか！というほどに
見せられていきました…
今でも続いています……
(それも全て徐々に記載していきます
)
人間界の話には
色々なミラクル情報が溢れ
どれが本当かどうかわかりませんが
全ての大元は同じ
かもしれません…
皆さんも、俯瞰した意識で
過去の自身の人生を辿っていくと
【そういえば……】
というような
体験に気づくかもです
いま苦しくとも
社会がガチャガチャでも
日本領土に生まれた魂を信じ歩めば
ちゃんと組み込んだ人生ゲームを
クリアーできる
と思ってます
ありがとう
今回降りてきた
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