スイカが甘いのは・・・

昨日に引き続き、中国 食の秘密シリーズ(笑)、今日はスイカの秘密について書いていこうと思います。


私が赴任中住んでいたのは、中国の南の方。
とにかく暑い地方でした。。

暑いから喉も乾くし、汗もかく。

かといって、水道の水は日本と違ってそのまま飲んだら大変なことになるので、ミネラルウォーターやらジュースやら(お酒やら・・・)を買って飲まざるを得ない毎日でした。

が、その辺に自動販売機がある訳もなく、日本のように気軽に美味しく安心なジュースが買える訳もない中国。

ないと思うと余計に、たまには水以外のもので水分補給したくなるもの。

ある時、馴染みの日本料理屋でスイカを注文しました。

出て来たスイカを見ると、ん?なんかオカシイ。。

勇気を振り絞って食べてみると、スイカの甘さというよりも砂糖の甘さ・・・

厭な予感(笑)がしたので、ほとんど食べませんでした。

これが食べなくて正解。

なんとこのスイカ、注射器で砂糖水を注入したものだったのです。

中国 裏ネタ滞在記
中国 裏ネタ滞在記
中国 裏ネタ滞在記

本当に・・・脱力。

さすが、中国。

甘いスイカを作るため、長い年月を掛けて品種改良する国、日本
甘いスイカを売るため、注射器で砂糖水を注入しちゃう国、中国

発想の違いが大きすぎて、もはや同じアジア人という括りで括らないで欲しいと思ってしまう・・・


スイカを売るために使われているのは、砂糖水だけではありません。

なるべく早くスイカを大きくするために、スイカ栽培に使ってはいけないことになっている成長ホルモンの類いを使用。

すると大きくはなっても中は熟さない。
$中国 裏ネタ滞在記

結局、白い中身を赤くするための着色料も一緒に注入してるんです。

それって、もはや果物なのか?というレベル。(^_^;

日本の農産物が世界中で人気があるのも頷けますよね。うん、うん。


しかも、数年前には『スイカが畑で爆発!』というスゴいニュースも飛び込んできましたね!

中国 裏ネタ滞在記
中国 裏ネタ滞在記

これも成長ホルモンのせいだとわかったそうです。

こんなものを食べればどうなるか・・・想像したくないです。

こういうものを作って売っている人たちは、『自分や家族は食べないから』と堂々と云います。

赴任中、このような事態に遭遇する度、「中国に住み続けるには、彼らの友人じゃなくて『家族』にならないと生き抜いていけないんじゃないか?」と本気で考えたくらいです・・・


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