【転載・転送大歓迎!★パブコメ募集は2/6まで!】


「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」の天笠さんからの

解説とパブコメ文案です。


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 食品安全委員会が

 解説

 昨年115日に開催された食品安全委員会・遺伝子組換え食品等専門調査会が2種類のスウィートコーンを安全と評価し、それを受けた同委員会本委員会が今年早々の16日に承認し、8日に意見募集を開始しました。安全と評価されたのは除草剤耐性と殺虫性スウィートコーン「MON88017系統」と殺虫性スウィートコーン「MON89034系統」です。いずれも米国では生食用として流通しており、日本でも生食用として出回る可能性があります。ぜひ多くの意見を寄せましょう。

遺伝子組み換えスウィートコーン・パブコメ()

 私たちは、遺伝子組み換えスウィートコーンの承認に反対します。

 201418日、貴食品安全委員会は、生で食べる遺伝子組み換え(GM)食品として、遺伝子組み換えスウィートコーン2種類「MON88017系統」と「MON89034系統」について、安全だと評価して、一般からの意見募集を行いました。しかし、その安全性評価の方法に問題があり、とても安全とは言えず、承認しないことを求めます。以下にその理由を述べます。

1、 安全性評価を行っているのは開発企業であり、客観的評価ではない。

2、 ごく簡単な評価であり、動物実験を行っての評価ではない。今回のように生で食べる可能性が大きな食品の場合は、人体実験の前に動物実験を行うべきである。

3、 遺伝子組み換え技術を用いると、どのような予期しない問題が生じるか分からない。予測可能な毒性の評価だけでなく、予測できない未知の毒性への対応が必要である。

4、除草剤耐性作物の場合は、GM作物と除草剤との相加・相乗効果を評価すべきである。

5、 GM作物同士の相加・相乗作用も評価すべきである。

6パブリック・コメントが形骸化しており、意見を募集して参考にはするが、一度も聞き入れない、という事態がつづいている。単に聞いて置くという姿勢は、リスクコミュニケーションになっていない。抜本的な改正を求める。

以上の理由から、今回の承認に反対します。

GMスウィートコーン承認を前提にパブコメ募集