私は子どもの頃から生きづらく
人と仲良くなることがよくわからず
人に求めすぎたり
人を諦めすぎたりして
悲しい気持ち
寂しい気持ちがたくさんの子どもでした。
子どもの頃から
ハブにされたくない
舐められたくない
という気持ちが強く
そして人を思いやれることもなく
人間関係うまくいってるなんて思ったこともありませんでした。
でも今思えばそれなりにやっていたと思います。
自分の思うカタチではなかっただけで。
私のまわりは親切でした。
ありがとう。
ですがいくらまわりが親切でも
それを感じられず
孤独な気持ちのまま思春期を迎えれば
死にたくもなるものです。
中学2年生くらいから
父が自殺で他界する20まで
私は恋もしたしボランティアもしていたし
やりたいこともやっていたけれど
毎日
死にたくて
死にたくて
死にたくて
たまりませんでした。
1番最初のluna🌕の魔法というのは
世間一般でいう
『自己肯定感』
です。
育児書にも保育書にもかいてあります。
子どもの自己肯定感をあげてあげましょう。
愛をたくさん伝えましょう。
って。
でも
母に好かれていたのがわかっていても
それは自分の自己肯定感にはならないんですよね。
むしろ
母に好かれているからこそ
母の言うことをきかなくてはならないのでは?
ってなるんですよね。
自己肯定感に必要なことは
愛をたくさん伝えることではなく
どんなあなたも大好きだよ
という態度をいかにとれるかだと思いますが
そんな態度とれない母の方が多いのでは?
と私は思いますし
結局自己肯定感は自分で育てるものなのでは?
とも思っています。
とはいえ今は私も母ですので努力はしますがそれでもきちんと届くかは別。
私の母も自己肯定感感じられないみなさまのお母さまも大半が頑張ってはこられたのではないでしょうか?
それでも届くかは別です。
だからluna🌕の魔法なのです。
月は満ちます、かけます
どちらも月です。
満月でも半月でも新月でも月であることを否定されません。
また星々はみんな個性的。
すごく目立つ星もあれば
そうでもない星もある。
金星が好きな方もいれば
北斗七星が好きな方もいるでしょう。
月と太陽はみんなが知っている星です。
星の個性、知られ方はそれぞれのように
私たちの在り方もそれぞれであっていい
私はそう受け取っています。
私は死にたくて死にたくて死にたくて堪らなかったのですが
父が自殺して
自殺はしたらダメだと思いました。
母の衰弱の仕方もそうでしたし
目の前で自殺というものをみて
私の直感がこれはしてはいけないことだとはっきりとわかったのだと思います。
それならば生きなくてはということで
死にたくなくなる為にはどうしていくのか
考えていくことになったのです。
次の記事では
では私は何をしていったのかをかいていきます。
効果があるかないかは人によりますので
彩花美月が何をしてきたのか
の参考程度にしてください。
もしよさそうだなと思ったことがあれば実践してみてくださいね
luna🌕flos🌸papilio🦋♪🪄
ルーナ🌕フロース🌸パピリオー🦋♪🪄
あなたの明日はもっとよくなります♪🪄
続きはこちら