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自分で自分を「これでいい!」と思えるようになるヒント:
もうちょっと不真面目でいてもいい
いざという時こそは
そりゃ真面目にやらなきゃならないけど
普段は少しくらい不真面目だっていいもんだぜ。
少しくらいは、ね!
瀬野は子供の頃モーレツに真面目で、
からかわれると顔真っ赤ってくらい
必死に真面目なヤツだったんだけど、
……余裕がなかったよね。
真面目に必死に取り組むと言うことは
全力投球である分、余力がまるでなくって
ずっと焦っててしんどいんだよね。
他人はさ、全力投球を要求する訳だけど、
自分のためには余力があったほうがいいと瀬野は思うのだ。
で、余力を残すためには、ある意味
不真面目でいる必要があるのね。
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つまり、「ユルい」っていうくらいで
人生ちょうどいいのだ!
※ 自分で自分を「これでいい!」と思うことについては
→ 幸せエクササイズ ・ 目次
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