傷つくならば、それは「愛」ではない

チャック・スペザーノ博士 著

 

本のタイトルからして言い得て妙だと思います。

傷ついているのならきっとそこには見返りやら期待があるはず。。。

愛って本来そういうものじゃないよね、ということがシンプルに綴られています。

スピリチュアルには程遠かった私がその昔読んでいた懐かしい本ですにこにこ