ライトセラピー・リュミエールのブログへ訪れて頂き、ありがとうございます。

ライトセラピストの美輝です。

 

ライトセラピー、ライトセラピストという言葉は、私が創った造語です。

「心が軽くなると、心の光<Light>が、輝き増し始めます」

セッションを通して、クライアントさんのその様子を見せていただけることが好きで、心の仕事を続けています。

 

はじめましての方は、こちらをご覧になってみてください。 

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今日はホワイトデーですね。

私にとっての、去年のホワイトデーは、ガンという病と向き合うことになった始まりの日。

この日から、ガンの治療が始まることになりました。

そして同時に、ミラクルな体験も起こった日。

目に見えない大きな流れは、こうしてサポートをくれるのだと改めて思った日でもあります。

 

その日は、内視鏡検査の日、検査用の液体の薬を飲むのですが、その途中で貧血のような症状に見舞われました。

やっと運転できる位に回復して、病院へ辿り着き検査を受けると、これはこのまま帰すことは出来ないと言われ、そのまま緊急入院することに!

人生初の緊急入院です!

症状は虚血性腸炎とのこと。無理をすると、大出血する可能性があるため、最長で3日入院することが必要になると告げられました。

そして、とっさに出た言葉。

それは、「わたしは大丈夫です!帰れます!」でした。

今思えば、全然大丈夫じゃなかったんですけどね。

それは、こんなことが自分に起きるハズがない、という思いから。

でも人生には様々な避けられないことが起こります。

自分は気を付けていても事故に巻き込まれたり、天災だって起こり得ます。

そしてどんな人にも必ず訪れる死という、命が終わることでの、生との別離。

その時の私には、すぐにそう思いを馳せることが出来なかった。

そしてその気持ちに余裕が無い中で、「自分には起きるハズがない」という思いは、エゴと繋がっていて、現実を受け入れることに背を向ける意識だったと思います。

けれどこれは、現実。今は受け入れるしかない。そうしてチカラの入らない体でも、ハラを決めることにしました。

すると、「人生もう50年も生きているんだから、緊急入院も人生経験の一つになるかもね。」という意識がふっと湧き上がってきました。

そうだな、人生経験、経験値上がると思えば一興かもね。と意識が上向きになりました。

今思えば、それは私の潜在意識からのメッセージ。

直感を通しての、高次の自己、ハイアーセルフからのサポートだったと確信しています。

そして気持ちを切り替え、「どうせ入院するんだったら窓側がいいな。」などという会話を、笑顔で交わしながら、少しづつ気持ちをシフトしていきました。

そして病室に案内された頃には、最近の睡眠不足を解消するにもいいか、寝るの好きだし、という気持ちも生まれ始めていました。

けれど身体が再び不快を感じ始めると、ムクムクと、「なんでこんな目に。。。」という思いが湧いてきます。

こんなことになるとは思わなかったから、スマホの充電も残っていないし、売店も閉まったから歯ブラシも買えないし、、、なんてグルグルが始まります。

けれど不思議なことに、家を出る直前に、愛猫シエルのごはんであるカリカリを、大量にお皿にあげてから来ていたのです。

ちょっとフラフラしていても、それだけはしっかりやっていた。

よく「Oーリングテスト」や、ペンジュラムなど、潜在意識レベルでは、身体はいろんなことを既に知っているといいますが、その感覚が働いていたみたいです。

本当は、一度家に帰りたい。けれど、それは叶わない。心細い思いをさせてしまうかもしれない。でも、あの位のカリカリがあれば、空腹で辛い思いをすることはないだろうということが安心をさせてくれました。

 

残り少ないバッテリーを使い、お仕事のキャンセルなど、最低限の連絡だけは、どうにか終えることができました。その時点で、充電は残り僅か。もう一切ムダに使うことはできません。けれど点滴と、出血とお腹の痛みも続いていたので、とにかく眠たく、ウトウトと眠っては、身体の不快さに目覚めるを繰り返し、そうして時間が過ぎていったことを覚えています。

そして、思いたくなくても思ってしまうことが。「やっぱり、ガンなのかな?」ということ。

今回の組織検査により診断されることだから、今から考えるのは思考の空転ということは分かっていても、お腹の痛みが強くなるリズムでよぎってきます。

「いやいや大丈夫!と思っていれば大丈夫!」というマインドや、「私の人生、もしかしてここまでなのかな?」や、「私はこの経験から何を学ぶべきなのだろう?」や、「何がこの状況を引き起こしてしまったのだろう?」というマインドが、乾燥機の中で回っている洗濯物のように、グルグルと回っているイメージで。

「意識は身体に引きずられる」と実感しました。

 

そんな中で、メッセンジャーに通知が入りました。ふと見ると、なんと!越智啓子先生からでした!とても美しい富士山の写真が添えられていました。

その経緯は、こちらの記事になります。

https://ameblo.jp/lumieremila/entry-12403380194.html?frm=theme

そしてもう1つ、ウレシイ出来事が!バレンタインのお返しにと、愛猫シエルに似た、白猫のあなごちゃんのスタンプが届いたのでした!

それが届いたことで、その日がホワイトデーだったということを思い出しました。

とても可愛くて、うれしくて、今でもヘビーユースで使っています。

 

「苦あれば楽あり」 そんな言葉がまた湧き上がってきました。

そして、この地球上では、乗り越えるためのギフトは先にちゃんと用意されているのだ。

そしてどんな経験も、人は学びに変えるチカラを持っているのだ。

そんな言葉が私の中に、改めて刻まれました。

 

そうしてこの日から、5月末までの短期間ではありますが、私がガンと向き合う日々が始まったのです。

退院直後から、ヒプノセラピー、NLP、タイムラインセラピー🄬をまだ重い体を引きずるような思いで学び続け、資格も取得しました。

身体はキツかったけれど、心はどんどん軽くなって、魂が喜ぶ感覚が、足を進ませてくれる日々。

あれから1年が経って、正直、もう少し色んなことが頑張れたのかな?と思う自分もいますが、でも1年でここまでやって来れたのかと思うと、自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。

 

この記事が、病気と向き合う経験をされている方へお役に立つことがあれば幸いです。

 

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https://ameblo.jp/lumieremila/entry-12445713219.html

 

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