JURIです照れ

前回の続きですおねがい

※続編は11月の旅です 時差投稿すぎる。。


阿蘇に宿泊して2日目、朝食も取らずに早朝5時出発笑い泣き

3時半に起床、、


こんなハードスケジュール、誰が組んだのだろうおーっ!笑



まだ辺りは真っ暗。。

この暗闇を、しかも山道ー笑い泣き

山を越え高千穂へ

国見ヶ丘からの日の出を見たくてラブ

雲海見れたらラッキー

雲海出現時は、日中との気温差が必要


1日目に、宮崎から熊本入りしてるから、どんな山道かは想定してたけど、初の暗闇山道は、怖いー。


山道走行中、工事中片側通行があって、でっかい⇨⇨⇨がピカピカ光ってたから、あビックリマーク行っていいのね、と進むと前から車がおーっ!


バックで戻るはめにあせるあせる笑い泣き

よく見ると信号機みたいなのが小さく上についていた


懲りずにgoogleナビさんにまたお願いしたところ、国見ヶ丘までの道のり、最速だけど、細い山道を案内されるのだった笑い泣き


幸いにも、早朝だけあって、前から車来なくて本当によかったおねがい 

山道訓練ということで、次に向かう場所の予行演習となったのだった


山道を上がっていくと、辺りがだんだん明るくなってきた


間に合ったーラブ

雲が黄金に染まる



なんて美しいのだろうアップ

自然の壮大な美しさに感動キラキラ


よかったぁラブ

見ることができておねがい

雲海は出現しなかったけど、日の出が美しすぎたキラキラ

雲海もいつか見たいな♪


お次は、5月の旅のミッションを完了するため、向山神社に向かう笑い泣き


これがまた、本当にすごい場所にあって、ヤリスをレンタカーやさんで貸してくれたのだけど、

車一台通るのはやっとで、途中枝分かれしてるから、


はてなマーク どっち?


迷いながらも、山道だし舗装されてないし、運転誤ったら下に落ちるー!!


こわい、こわい、こわい、こわーい!!ガーン

と連呼していた


道はガタゴトするし、枯葉もうっすら積もってるし、石ころも転がってるからタイヤが跳ねて体が左右に揺れる


ハンドルを握りしめながら超低速運転おーっ!


横からも上からも枝が垂れて、ヤリスさんのボディー、キズキズになられていらっしゃると思われる、、笑い泣き

ごめんね、ヤリスさん。。

注意決して新車自家用車はおすすめできません


あともう少しかなー?というところで障害発生ガーン


えー!!笑い泣き



↑この写真は帰りのもの


ここで行き止まりはてなマークここまで来たのに、この山道をバックして帰るの?その方が超難関なんですけどー笑い泣き


はてなマーク でも、待てよー 前回の旅(5月)でこの山で降ろされたから、また訪れたのだし、もしかして、通れるんじゃない


よし!!

ギリギリまで近寄ってみよう口笛

簡単に諦めない人♪


わぁ笑い泣き ギリギリ通れるー爆笑

やったー

もっと車高がある車だったら、アウトだったし、この木が引っかかってなければ、通ることすらできなかったから、本当にラッキーだったラブ



着いたー照れ

誰もいない。。。

鳥居のすぐ近くに少し広くなっていて、車がとめられる場所がある

向山神社は熊野三山の御祭神をはじめ、12の神様を祀る神社

明治に向山神社と改称される前は熊野十二社大権現と言われていたそう




失礼します目


一歩踏み込むと、そこは異空間



向山神社の独特な石灯篭

猿や七福神さまが鎮座されてる



参道はとても神秘的

根っこが張り出していて、自然そのもの 


根っこを踏まざるを得なくて、畏れ多い感じがした




木々の間から光のシャワーが降り注ぐ


根が張り出した参道を500メートルほど歩き、階段を登ると、本殿が見えてきた



小さな鳥居にかわいいお供物ラブラブ





本殿にて手を合わさせていただいたおねがい

無事来れたことに感謝ラブ




伝説の旅、つづく






後記
後に色々なことが繋がってて、何これ?
わたしにとっては、本当に伝説の旅だわ
となっている笑
不思議すぎるこの流れ
その時、訳わからなくてもただの直感だけで動いてるわたし、、

とある方に月毎のテーマを降ろしていただいたのが、ドンピシャになってて、後々読み返すと、
神社や土地に呼ばれる月に限って、テーマの中に高次元の存在からのサポートがある、という記述がある

5月の熊本、宮崎の旅のときのテーマ、たら↓

5月:動き始める様々な物事が動き始めていきます。自分自身で分からなくても大丈夫です。大切なことは考え過ぎないこと、答えを求めないこと。自分に関わっている高次の存在たちが全てを行なってくれます。

全て、最高最善のタイミングで動きだす爆笑
全ての存在に、ありがとうラブラブ