モクテルをいただいた後

いよいよ

アフタヌーンティーの登場です

 

 

ラブラブ キラキラ ラブラブ キラキラ ラブラブ キラキラ ラブラブ キラキラ

 

 

アフタヌーンティーとは

 

  1. セイボリー
  2. スコーン
  3. スイーツ

 

という構成になっています

 

しかし最近

スコーンを省いた

アフタヌーンティーというものが登場しています

 

それは

本来のアフタヌーンティーとは呼べないのですけど・・・

 

 

 

 

英国ロンドンの専門校で

複数回

「国際マナーズ&エチケット」を学び

 

ビジネスクラス(*1)に焦点をあてた

国際マナーズ&エチケットを

Salon de Lumièreのレッスンで

お伝えしております

 

(*1) ビジネスクラスとは

王室・皇室・貴族・皇族ではない

一般の方々の事を総称して

ビジネスクラスと呼ばせていたただきました

 

 

 

 

それにしても

アジアは本当にたくましい

 

 

アフタヌーンティー人気にあやかり

スコーン抜きでも

アフタヌンティーと呼ぶなんて

 

 

スコーンのお召し上がり方

さえ解れば

 

お紅茶とマリアージュさせた時の

至福のひととき

味わえるのに・・・

 

 

日本人の

「東海道中膝栗毛」

海外旅行シリーズ

出版してみたい汗うさぎ

↑楽しく読めるのは外国人だけかもね笑ううさぎ

 

 

ラブラブ キラキラ ラブラブ キラキラ ラブラブ キラキラ ラブラブ キラキラ

 

 

 

さて

アフタヌーンティーの登場です

 

 

 

 

 

 

 

こちらのレストランでは

お一人用のアフタヌーンティー

人数分ご用意くださいました

 

ロンドンでは

数名分のアフタヌーンティー

1台のスリーティアーズに乗せられて

テーブルに置かれます

 

 

ダイヤオレンジ 下三角 ダイヤオレンジ 下三角 ダイヤオレンジ 下三角 ダイヤオレンジ 下三角

 

 

 

 

そもそも

アフタヌーンティーとは

19世紀まで

お城の中で開催されていました

 

 

貴族や中上流階級の方々の

公式な社交場となっていたそうです

 

 

20世紀に入り

もっと気軽にアフタヌーンティーを楽しみたい

 

という

貴族達や中上流階級の方々が

いらっしゃったので

 

それをチャンスとばかりに

 

 

 

ロンドンのサヴォイホテル

写真のネオンに色を合わせた色調↑

レストランでアフタヌーンティー

ご提供開始致しました

 

サヴォイホテル

私の大好きなホテルの1つです

 

まず

ドアマンがかっこいいドキドキ

 

美味しいローストビーフ

元祖スワンのシュークリーム

いただく事が出来ます

 

 

こちらでの画期的なアフタヌーンティーとは

 

 

最初からテーブルの上に

スリーティアーズを置いた

 

 

という事でした

 

本来

バトラーさんが持つべき

スリーティアーズを

 

レストラン内には

バトラーさんが不在なので

テーブルの上に置いて

そこから

お召し上がりいただく

 

という方法を始めたのです

 

さて

どのようにお召し上がりになりますか?

 

 

 

 

 

 

自宅サロン教室 ;

東急目黒線「武蔵小山」駅 徒歩4分
 

 

 

 

<9月開催サロン教室情報>


英国式ティーマナーズクラス
「素敵なチーズのお召し上がり方レッスン」
9月6日水曜日 12時から

9月9日土曜日 13時から

ご参加費用 10000円

 

2022年 ズームレッスンでのチーズのいただき方

イメージです

 

 

 


国際マナーズテキストクラス

1年間でマナーズブックが完成!
「テーブルコーディネート 1」

朝食付き

9月7日木曜日 12時から

9月10日日曜日 13時から

ご参加費用 7000円

イングリッシュブレックファスト(2023年3月)

イメージです

 

 

 

 

 

 

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