【取り組み方について考える】
こんばんは、爺ぃです。バドミントンのタカマツペアが大逆転で金メダル。凄いですね〜。精神力というか、集中力が半端ないです。
爺ぃは、高校の時にソフトテニスをやってました。それなりに部活に時間を割いてたのに大してモノにならなかったです。
た〜だ、のんべんだらりとやっていたからだろうなぁ・・・と。ほぼ毎日球を打ってはいましたが、制球とか緩急とかって概念もなくやってましたしね。競技経験のあるまともな指導者がいない部活だったのもあります。掛けた時間の割に効率が悪かったなと、爺ぃの年齢から振り返ると大層惜しまれます。
練習ひとつ取っても、目的意識を持ってブレずに実践していくことが大事なのだろうと。もちろんその過程には振り返りやフィードバックなんてことも必要でしょう。
爺ぃみたく月山行って楽しかったぁ〜、じゃあ上手くはならないということですかね。効率化を目的とした手法はいくつか思いつくので試してみます。もちろん効率よくやるのが良いことばかりではないので、程よいさじ加減は探っていきたいと思います。とりあえず、いまの爺ぃは(膝の靭帯をぶっちぎって)お山にあがれただけで満足し過ぎてしまっていたかなぁと。もう少し欲張りにならねば。
しかし、最初はそれほど関心もなかったオリンピックでしたが、がっつりハマってしまいました。

