このところ、木材は乾燥させて使うことが非常に増えています。
木材は、グリーン材(含水率の高いもの)の段階で使うと、
乾燥してくるにつれて寸法的に狂いが出てきます。
木材が痩せてきたり、曲がってきたり、いろいろです。
後々に、隙間が開いたり床鳴りがしたりと問題が発生するため、
強制的に乾燥させて使います。
木材を乾燥させることは、住宅を安定させるためにとても重要に
なってきました。
しかしながら、そもそも乾燥剤を使った初めの目的は、木材の重さを
軽くすることでした。
カナダとかで製材した商品を貨車で運ぶ時、重いとコストがかかったり運べなかったりするため、乾燥させて軽くして運んだのがきっかけです。
その結果、木材がとても安定したということもきっかけになり、今では、目的が性能のために乾燥させるというふうに変わってきました。
次回また、木材乾燥についてブログに載せたいと思います。
ご期待下さい。