つい半月ほど前に書いたこちらの記事
親に言うか、言わないか。このスタンスは夫婦で足並みを揃え、言うなら言う、言わないなら言わない。
そして、今の私たち夫婦は「言わない」を選択している。
そういう状況だと、私は思っておりました。
しかし!!
先日、旦那から衝撃の発言が。
「今日昼間親から電話かかってきてさ~。『あんた子供はどうすんの』って言われて『うーん、欲しいとは思ってるんだけどなかなかできないねえ』って言ったら『病院とか行ってんの?』って言うから『まあ最近俺もあぽろも検査はしてるよ~。異常はないけど』って言ってさあ…」
えええ、言っちゃったの!?
だって聞かれたから・・・と。
まあ、確かに「病院行ってんの?」まで踏み込まれたならしょうがないか・・・
それにしても、お義母さん、すげえな・・・
で、そこで旦那自身も初めて知ったらしいのですが、お義母さんもかつてなかなか子供ができなくて病院通いしてたそうなんです。(結局は自然妊娠だったみたいだけど)
だから、不妊治療とか、子供ができない→病院行く のハードルが低いのかな、と。
(ちなみにお義母さんは大阪のおばちゃんみたいな雰囲気です。いい意味でね。大阪とは縁もゆかりもない人なんだけど)
まあなんにせよ「孫はもしかしたら無理かもなー」と心の準備をしていただくということで。
そして、この後「じゃあ私も親に言っていい?」って言ったら、いいよーというので、次会った時に話題がそんな感じになったら「検査してみている」くらいは言ってみようと思ったあぽろなのでした。
(こんなにあっさり解決というか、状況が一転してしまうとは・・・)
と、ここまではよかったのですが、この話には続きがあったのです。詳しくは、次回につづく!