伸びるテオ![]()
アラフォー・アラフィフ専門婚活カウンセラー 伊藤友美です![]()
「今の自分を救ってもらいたい」
「私を愛して欲しい」
このような枯渇感をベースに出会いを求めても、
望み通りにはならない。
結婚したい理由が、
「愛されたいし癒しが欲しい」
という理由だったとしても問題はない。
しかし、
「私は愛されていない」
がベースにあるなら、
どんなに熱烈に愛してくれる人が現れたとしても、
いずれは
「私は愛されていない」
を実感することになる。
「愛されている」
と実感していきたいなら、
結婚相手に出会う前から
「私は愛されている」
という自分で在ること。
そうした自分を作る努力をする。
婚活女性がやるべきは、ここだ。
夫の新聞読みを邪魔する(定番)
「私は愛されている」
と思えないなら、
「もしかしたら、愛されているのかもしれない」
から始める。
これは、新しい意識を持てば、誰だって思えるようになる。
なぜなら、今、生きていること。
これが、「愛されている」ということだから。
命がなければ愛されてないわけではない。
理由はなくても、
現実には彼がいなくても、
結婚相手に出会う前でも、
生きて、悩んで、ツラい思いを抱えて、
笑って、楽しんで、
それができる状態は、
愛されているということ。
誰かから、というより、
あなた自身から。
枯渇感をベースに婚活していることに気づいたら、
「私、愛されてるのかもしれなかった」
とベースチェンジすることで、
今後の婚活に大きな変化が起きる。
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