自宅での血糖値測定を表とグラフでまとめてみましたので、興味のある方は下記のリンクをクリックして下さい
測定は犬猫用のAlphatrak2で測定しています
アメリカの獣医に見てもらうことがあるので英語で書かれている部分があります。
Meal 食事
Glargine グラルギン(ランタス)インスリン
SC 皮下点滴
皮下点滴はSC、SQ、sub-cu、sub-Q、SubQなどと省略されるらしい
便秘対策で食事に消化器サポート可溶性を加える時にはウェットフードを減らしています
ロイヤルカナン ユリナリーウェット チャンク(1食35g)、ローフ(1食35g)。
消化器サポート1g追加の場合はウェットフード5g減らす。
消化器サポート2g追加の場合はウェットフード10g減らす。
消化器サポート4gの場合はウェットフード20g減らす。
ロイヤルカナン Renal D、E(1食28g)
消化器サポート1g追加の場合はウェットフード5g減らす。
消化器サポート2g追加の場合はウェットフード10g減らす。
消化器サポート4gの場合はウェットフード20g減らす。
一回のご飯の量
ロイヤルカナン ユリナリーウェット チャンク、ローフ35g
ロイヤルカナン Renal D、Eウェット 28g
グラフの横線
赤線基準値 (ANTECHの基準値)
オレンジ線理想値 (80より下がらず、上は150を超えない)
紫線100mg/dl (100辺りをキープできたら嬉しい)
2日、インスリン量を0.25減らして1.0 unitに減量
5日、インスリン量を0.25増やして1.25 unitに増量
ラクツロース2mlを一日2回与えていましたがギズモにはもう少し量が必要みたいでも、増やすと血糖値が更に暴れそうなのでラクツロースを与えるのを止めて他の方法を探してみようと思います
10日、インスリン量を0.25減らして1.0 unitに減量
血糖値のアップダウンが激しくなって、ソレを落ち着かせるためにインスリンの量を増減してコントロールを試みてますが、既に一ヶ月が経過してしまいました
話は変わって
アメリカのAmazonでマウスパッドを購入
エレコム(ELECOM)は日本のメーカーだよね
可愛い絵柄と日本のメーカーが購入の決め手
マウスパッドの下からワンコが現れてホッコリする
こういうひと手間が好きだなぁ〜
こっちのマウスパッドも可愛い〜
来月は母の日がありますね〜
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