お金がたくさんかかるのが結婚式!
お互いの負担はどうするのか?
というのは夫婦
それぞれだと思いますが
わたし達の場合をご紹介します。
家計は一つ
平等なパートナーシップを
築けている場合は
夫婦でお財布を一つに
するのをわたしはおすすめしています。
でもそれはあくまで
平等なパートナーシップ
を築けている場合。
ここでそれを強調するのは
前の結婚生活で夫婦の財布を
完全に別にしていて
救われたからです…
平等でなければ
どちらかが搾取されます。
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今回わたし達の場合は
家計が一緒なので
どちらかの貯金でどちらが払う…
なんていう考え方が
そもそもありませんでした。
「自分達の手出しがいくらか」
ご祝儀から差し引いて
いくらぐらい自分達で負担するのか
気になるのはトータル部分しか
ありませんでした。
結婚してすぐだったり
年齢差があったりすると
気になったりもするのかもしれませんが…
わたしたちの場合
今はまたガッツリ稼いでますが
わたしの貯金は一度
離婚するタイミングで
裁判やらなんやらで一回
全部無くなってますし…
それもそれで
2人のための費用ではあるので
そういった部分でも
ある意味平等なのかなと思います。
結婚に際するお金は本当に
揉めますので
お互いわだかまりが
残らない形で夫婦で決めていけると
いいですよね
ルウルウ.