もう少し
奄美大島での結婚式
打ち合わせについて
お話したいと思います。
当日までに
実際現地での
打ち合わせは1度の来島時のみでした。
ちなみにこれは
披露宴の打ち合わせのお話。
わたし達の場合
挙式と披露宴は別会場だったので
別々に準備も進行しています。
打ち合わせ1回目
2月末の結婚式に対して
2度目の来島は10月の終わり頃。
事前に送ってもらった
式の進行表のテンプレートに沿って
これは「やる、やらない」の確認が
主な打ち合わせ内容でした。
島ならではの
六調や島唄などが
項目に入っていたので
その辺りがなんなのかを確認。
仮の見積書も貰っていたので
その中での疑問点なども
その時に直接確認を取りました。
内容の決定自体は
この打ち合わせをもって
スタートという感じだったので
ほぼ顔合わせに近い感じです。
この時点ですでに式まで4ヶ月。
間に合うかな?と
不安にはなりましたが
なんとかなりました
2回目はズームで!
2度目の打ち合わせは
司会者さんとの顔合わせを
兼ねての打ち合わせ。
式場からは
前日の打ち合わせまで
しなくて大丈夫ですよー
と言われましたが
せめて司会者さんが
どんな人かぐらいは見たいと思い
こちらからお願いしました。
コロナの影響でそれも
延期になったり色々あったのですが
無事zoomにて開催。
内容は主に
余興部分やサプライズ部分の
擦り合わせです。
式場が確認したい内容を詰めたり
こちらから直接聞きたかったことを
確認したりと有意義な
打ち合わせとなりました。
時期はだいたい1月半ば。
結婚式当日約1ヶ月前の出来事です。
最後は前々日打ち合わせ
最後は結婚式の前々日。
スタッフ一同集まっての打ち合わせ。
当日の流れを細かく打ち合わせ。
音響さんも一緒だったので
曲の入りやDVDの再生タイミングなどを
念のためチェック。
名前の読み方なども
ここで再度確認しました。
時間はだいたい1時間半程度。
ギリギリ感はあるものの
なんとかこれであとは本番だけー
って感じで
終わったらホッとしたのを
覚えています。
ルウルウ.