そして月曜日。
予定通り、救急車にて、ここちゃんと
子ども専門の総合病院へ。
実はみみ、救急車恐怖症だったりします…
不思議と、このときはそんなに怖くなかったよ！
到着し、転院先のドクターよりお話。
「哺乳が上手でないとのことなので、低酸素症も怖いので
鼻から胃にチューブを入れて、そこからミルクを入れます」
ほ～～！そんなことができるのか！それは安心してミルクが胃に入る！
さすが！
「授乳の練習もしていきたいので、酸素濃度計をつけて、
ＰＴ（理学療法士）についてもらいながら授乳しましょう。
お母さんの気持ちが、乗らないときは無理して授乳せず
チューブからミルクいれましょうね」
なんとも、頼もしい＆ありがたい言葉(:_;)
「あと、脳室拡大の検査もしましょうね」
はい！がっちりけんさしてください。
「あとは腰の方も問題ありそうなんですね？」
・・・・は？？？？？
何それ何それ何それ何それ何それ
知らない知らない知らない知らない知らないよ！！！
「前の病院のカルテに二分脊椎症の疑いがあるときています」
はぁぁぁぁ？？？
一切そんな話聞いてなかったんですよ。
本当この時は、あきれてしまいましたね。
そして、グザッとまたあの、検査待ちの悶々とした日が来るんだぁとへこんだ。
ＮＩＣＵは、今までいたただベッドに寝かせられている様な部屋とは違い
いろいろな機材、モニターどこにいても見えるベッド、看護士の数、
すべてがものものしくて驚きました。
それと同時に安心感もあったんだぁ。
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