ご参加の皆さま、暑い中お疲れ様でした!
デジカメを忘れてしまって・・・現場の写真がありません、ゴメンナサイ!
思いがけず最後にプレミオさんも登場されまして合計7名のご参加を戴きました
ありがとうございます。
今回は屋外が暑いこともあって ^^;
珍しく室内に立てこもること3時間
ブーストリングの最新メニューとその方向に関して
涼しい室内で長めのディスカッション時間をとることができました。
みなさん
今更・・・??と思われるかも知れませんが
「アーシング・ネタ実証体験」 面白かったですね~~!!
かなりビックリされた皆さんの表情、脳裏に焼き付いております
「走り出しからすーごいフラットぉ~っ、どんどん走るしー♪凄いこれ!!」
ブーストリング一連の進化のプロセスが見えてきたと思います
まだまだ今後が楽しみなブーストリング商品群
私の仕事も増える一方ですが
なんとか頑張って参りますので皆さんよろしくお願いします!
埼玉からお越しを頂きましたCFアコードSiR-T青さま、
ご無事で帰着されましたでしょうか?
ブーストリングは本体をエンジンに装着して「はじまり」です
更にマフラーピースはメインサイレンサーの出口だけに装着という現状でしたが、
これはまだ最初の登竜門という段階です
是非とも次のステップへ進んでブーストリングチューンをグレードアップして下さい
まずはブーストリングが吸気に与えた仕事に対する排気側の整合性アップ
マフラーピースとSPVによるHiチューン、
これらは排気全体へトータルに取り組んで完成するものです
折角のSiR-Tのため
そろそろホンキで煮詰めてくださいね!
メインとサブのサイレンサー前後に「マフラーピース」
これが基本として
エキマニ集合部とマフラーエンドに「SPVの増設」
これで殆どの車両は完成の領域に達するはずです
V-tecゾーンの際立ちが少なくなるほどに
その手前の谷間が一様に埋まるはずです、つまりもっと濃密になるわけで
どこからでも加速するエンジンはもっともっと凛々しいサウンドを奏でるはずです。
是非ともその領域に到達して下さいね!
ブーストリングから目が離せない
ブーストリングは進化するチューニング
これからもどんどん進化してゆきます!
お楽しみに!!
それは序章にすぎなかった・・・かも。