某宗教団体は平成の最初の頃に宗門から『破門』され令和の時代になっても昭和の時代と変わらずに言い続けている『福運』や『罰が当たる❗️』の言葉。
はっきり言えば某宗教団体には
『福運』なんて有りませんし、
『罰が当たる』事も無いのです。
某宗教団体を退会しただけで
『罰が当たる』宗教って、本当に宗教でしょうか❓️。
こういう恐怖心を仰ぐ事しか言わないせいで、某宗教団体が『おかしい』と気付いて自ら退会や未活になる人が増えるのですけどね。
未活でも某宗教団体No.2の幹部の某息子に関しては某宗教団体を退会しない理由が言い訳だらけで首を傾げてしまいますけど😑。
彼の場合は
『某宗教団体のNo.2の息子』と言われたく無いが為の逃亡としか私個人は見てません。
そんないい加減で自分寄りの集まりの宗教団体なんて、時代にも合いませんし、某3代目会長逝去後は衰退の一途を辿るのでしょうね。
それを信じない元友人や熱心過ぎる信者は某宗教団体にしがみつくのでしょうけれど、しがみついても
衰退の一途は免れないと思います。
馬鹿の一つ覚えみたいに昔は有り得なかった『再入会』で信者数を増やそうとしても、水のように流れて信者数が減るのは止められません。
第一、子供の数も減っているのに信者数が増えるなんて楽観視し過ぎでしょう。
幾ら『海外で信者を獲得している❗』なんて自慢して🇫🇷フランスでは『セクト法』で『カルト宗教』扱いされてますし。(某宗教団体のHPには『セクト法』について凄い言い訳を展開してます。)
ご自慢の某ハリウッド俳優の信者とかも、いつまで信心を続けていられるか❓️、
本当に見ものです。