よしおのクラシック日記

よしおのクラシック日記

クラシック音楽大好きなよしおの日記です。クラシック音楽リスナー歴50年の経験から、笑いと涙と感動のクラシック名盤をご案内します。

こんにちは、
よしおです。

現在、僕は某市民合唱団に在籍しています。

この合唱団には、2018年8月に入団して、1年半ほど経ちました。

入団した理由は、J・S・バッハの大曲、マタイ受難曲を公演するということで、以前から死ぬまでにマタイ受難曲を歌いたいと思っていた僕は、多少遠方ではありましたが、入団することにしました。

そして昨年7月にマタイ受難曲を歌うことが出来て、ひとまず目標を達成しました。

ただ、合唱団に入ると知り合いも増え、しかも人生の先輩たちが多いので、なにかと勉強になることも多し、何と言っても合唱が好きなので続けることにしました。

そして次の公演は、今年の9月ですが、曲目は、

ヘンデルの名曲、オラトリオ「メサイア」です。
僕は別の合唱団で、2001年12月に歌ったことがあるのでなんと19年ぶりになります。

大分忘れてしまいましたが、いま一番参考にして聴いているのが、鈴木雅明率いる、バッハ・コレギウム・ジャパンの演奏です。

中庸の表現で、正統派の演奏で素晴らしいです。
しかも各合唱パートが聴き取りやすいのも嬉しいです。
↓ ↓ ↓
ヘンデル:メサイア (2CD) CD, インポート
こんにちは、
よしおです。

「ノビルメンテ・エ・センプリーチェ」
(高貴に、そして簡素に)とは、

エルガーの交響曲第1番の
モットー主題に付された表情記号です。

これは、まさしく、エルガーの作風全体、
人生そのものを指すように思われてなりません。

そしてそのモットーそのままに演奏したものが、
ボールト指揮ロンドンフィルの演奏です。



誇張された表情は少しもなく、
ただ気品をもって、
心優しい音楽が組み立てられていきます。

第三楽章のアダージョなどは、
ただただ美しく懐かしく、
胸がキュンとするような哀愁に満ちた演奏です。

僕は、ボールトの演奏を聴いて、
エルガーが、そしてこの交響曲第1番が大好きになりました。

エルガー:交響曲第1番 CD
こんにちは、
よしおです。

ベートーヴェンの交響曲全集というと、多くの指揮者が録音していて、それこそクラシック音楽の指揮者になるなら、まず目指すべき目標のような気がします。

つまり野球少年なら、まず目指すのが甲子園のようなものだと考えています。

だからそれこそ、何百という全集がいままで発売されたと思います。

さて、個別のオーケストラに目を向けると意外と少ないような気がしないでもあります。




ベルリンフィルと並ぶ世界の双璧というとウィーンフィル。そのウィーンフィルが、ちゃんと企画として録音したのは、次の指揮者ではないかと思います。

・ハンス・シュミット=イッセルシュテット
・カール・ベーム
・レナード・バーンスタイン
・クラウディオ・アバド
・クリスティアン・ティーレマン
・サイモン・ラトル
そしてアンドリス・ネルソンス

錚々たるメンバーですが、ウィーンフィルは、録音をするにあたりオケのメンバーの投票によって決めているようです。

そしてベートーヴェンの生誕250年に合わせて昨年録音された指揮者に選ばれたのがラトヴィア出身の指揮者アンドリス・ネルソンスでした。

現在人気、実力トップクラスの40歳。
オーソドックな正統派の演奏で、聴き込みたいと演奏です。
個別に聴いて行きたいと思うのでこのブログでもレビューをお届けしていきます。

ベートーヴェン:交響曲全集 インポート
こんにちは、
よしおです。

ベルギー出身の名指揮者フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮アントワープ交響楽団のシューマンの交響曲が素晴らしいです。

ヘレヴェッヘは、以前シャンゼリゼ劇場管弦楽団で録音していますので、今回は再録音です。

僕は、シャンゼリゼ劇場管の演奏は残念ながら未聴ですが、この演奏は素晴らしいです。

全ての楽器が、こちらに向かって語り掛けてくるような演奏で、そこにはそれぞれ表情と個性があり、まるで演劇を観ているような印象です。

僕は、シューマンの4曲の交響曲の中でも特に第2番が好きで、いろんな録音を聴きましたが、ヘレヴェッヘの演奏は特に素晴らしい演奏の一つです。

ぜひ聴いて、ヘレヴェッヘの妙技を堪能してください。
ロベルト・シューマン - Robert Schumann (1810-1856)
交響曲第2番 ハ長調 Op. 61
Symphony No. 2 in C Major, Op. 61

1.(12:28) I. Sostenuto assai
2.(07:16) II. Scherzo: Allegro vivace
3.(08:12) III. Adagio espressivo
4.(08:44) IV. Allegro molto vivace
total(36:40)

アントワープ交響楽団 - Antwerp Symphony Orchestra
フィリップ・ヘレヴェッヘ - Philippe Herreweghe (指揮)
録音: 18-20 June 2018, Koningin Elisabethzaal, Antwerp, Belgium

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交響曲第4番 ニ短調 Op. 120 (1851年改訂版)
Symphony No. 4 in D Minor, Op. 120 (revised version, 1851)

5.(10:00) I. Ziemlich langsam - Lebhaft
6.(03:34) II. Romanze: Ziemlich langsam
7.(06:21) III. Scherzo: Lebhaft
8.(08:11) IV. Langsam - Lebhaft
total(28:06)

アントワープ交響楽団 - Antwerp Symphony Orchestra
フィリップ・ヘレヴェッヘ - Philippe Herreweghe (指揮)
録音: 17-19 April 2018, Koningin Elisabethzaal, Antwerp, Belgium


シューマン:交響曲第2番、第4番
こんにちは、
よしおです。

メルマガを書くためそれに載せる、名盤を探していたら、Amazonで非常にお得なCDを見つけたのでご案内します。

収録曲は、ブルーノ・ワルター(1876-1962)が、1953から54年に掛けて録音したモーツァルトの交響曲第25,28,29&35番"ハフナー"です。

オーケストラは、コロンビア交響楽団、ニューヨークフィル(35番のみ)です。
ただし、このコロンビア響は、後年の録音専用に結成されたオケとは違うようです。



さて、演奏はどれも素晴らしく、後年のステレオ録音に比べ、当時まだ70代でコンサートでも指揮していただけに麗しさの中に覇気に溢れています。

ぜひ、聴いてもらいたい名演集です。

中でも第29番が絶品です。
羽毛のような響きが全曲を一貫しています。
モーツァルト:交響曲第25番