こんにちは、
よしおです。
繊細で情熱的で悲観主義的なフルトヴェングラーには、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」が、相応しいと思います。
ところが、意外と録音が少ない。
しかもかなり古い録音しかないようです。
今回は、その貴重な録音について考えたいと思います。
こんにちは、
よしおです。
繊細で情熱的で悲観主義的なフルトヴェングラーには、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」が、相応しいと思います。
ところが、意外と録音が少ない。
しかもかなり古い録音しかないようです。
今回は、その貴重な録音について考えたいと思います。
こんにちは、
よしおです。
クレンペラーのブルックナーは、後年のフィルハーモニア管との録音では、例えば第5番などは、まるで大河の流れのような悠然たる演奏を展開しています。
しかし、60年代の初めころまでは、どちらかという早めのテンポで素っ気なく展開する演奏が多いように思います。
そこで50年代にブルックナー第7番をウィーン交響楽団と演奏して録音のレビューしたいと思います。
こんにちは、
よしおです。
久し振りの投稿です。
僕は、クラシック感動サロンというブログを運営しています。
もう2000記事をアップしているのですが、適当に作ったからか反応はいまいちです。
ということで1記事ずつ更新していくことにしました。
その更新した記事をこちらの毎日アップして行きますね。
読んで頂けると嬉しいです。
まずは僕の大好きな指揮者クレンペラー。
こんにちは、
よしおです。
2024年も大晦日は、上野の東京文化会館で、ベートーヴェンの全交響曲連続演奏会を聴きました。
1日で、ベートーヴェンの交響曲9曲すべてを演奏するという酔狂な企画です。
そして今回は、コバケンこと指揮者の小林研一郎氏が3年ぶりに戻って来ました。
行かないわけには行きません。
その模様を自分のブログに記しました。
ぜひ読んでみてください。