よしおのクラシック音楽日記

よしおのクラシック音楽日記

クラシック音楽大好きなよしおの日記です。クラシック音楽リスナー歴50年の経験から、笑いと涙と感動のクラシック名盤をご案内します。

こんにちは、

よしおです。

 

クレンペラーのブルックナーは、後年のフィルハーモニア管との録音では、例えば第5番などは、まるで大河の流れのような悠然たる演奏を展開しています。

しかし、60年代の初めころまでは、どちらかという早めのテンポで素っ気なく展開する演奏が多いように思います。

そこで50年代にブルックナー第7番をウィーン交響楽団と演奏して録音のレビューしたいと思います。

 

 

こんにちは、

よしおです。

 

2024年も大晦日は、上野の東京文化会館で、ベートーヴェンの全交響曲連続演奏会を聴きました。

1日で、ベートーヴェンの交響曲9曲すべてを演奏するという酔狂な企画です。

 

そして今回は、コバケンこと指揮者の小林研一郎氏が3年ぶりに戻って来ました。

行かないわけには行きません。

 

その模様を自分のブログに記しました。

ぜひ読んでみてください。

 

 

こんにちは、

よしおです。

 

エクトル・ベルリオーズ(1803-1869)の作品でもっとも著名で演奏されることも多く、当然録音も多いのが、幻想交響曲です。

 

多くの著名な指揮者やオーケストラが録音を残しています。

その中で、僕はもう50年以上前の録音ですが、オットー・クレンペラーの泰然として演奏が好きです。

そのことを以下の自分のブログで紹介していますので読んでみてください。