こんにちは

 

 

 

 

 

 

以前ブログでご紹介させていただいた

 

薬ではなくサプリでもない

 

先人の知恵から生まれた

 

素晴らしい「食品」のお話

 

 

私はほぼ毎日飲んでいるのですが

 

その食品が持つ

 

たくさんの効果効能をご紹介します

 

 

 

 

効果が検証されている疾患

 

・肝臓疾患・肝機能障害の改善

(GOT、GPTの数値が低下)

 

・がん細胞

(アポトーシス効果・正常細胞の癌化を防ぐ効果)

 

・糖尿病

(血糖降下作用・インスリン感受性の改善)

 

・動脈硬化性疾患の予防

 

・高血圧

(血液サラサラ効果)

 

・血流改善

(脳梗塞・心筋梗塞の予防)

 

・冷え性の改善

 

・免疫力向上

(風邪や感染症の予防)

 

・慢性疲労

(クエン酸によるエネルギー生産性のアップ)

 

・アレルギー改善効果

(花粉症・アトピーなど)

 

・アンチエイジング・美容効果

(しわ・たるみの予防)

 

・成長効果・腸内環境改善

(便秘・下痢など)

 

・ダイエット

(クエン酸回路を円滑にし、代謝をアップさせる)

 

・自律神経を整える・精神安定効果

 

・ピロリ菌除去効果

(胃がんの原因菌となるため、胃がん予防になります)

 

 

 

すごくないですか?

これらは先程も書きましたが
 
効果が検証されている疾患です
 
 
癌、肝疾患、高血圧や血流の改善
 
アレルギーや精神安定効果
 
アンチエイジングやダイエットまで
 
 
もし西洋医学でこれらの症状に
 
それぞれの薬を処方されたとしたら
 
一体どれだけの薬を
 
飲まなくてはいけないでしょう
 
 
病院は未病の状態でも
 
患者さんが病院に来て
 
何となくだるい
 
食欲がないない
 
眠れないなどの気になる症状を訴えると
 
それに病名をつけないと
 
薬を出すことが出来ず
 
たとえそれが冷えから来ている
 
「未病」であっても(西洋医療には
 
未病という考え方はありませんが)
 
「鬱」の診断が出されたりします
 
人って不思議で
 
「鬱」と診断されれば
 
「私のしんどさは鬱だったからなんだ」と
 
病気に逃げるというか
 
そこを落としどころにすると
 
安心するようなところがあって
 
処方された薬を飲んで
 
より安心するといったことが起きたりします
 
私もそんな一人ですが…
 
でも東洋医療ならそうはならなかったかも…
 
「対処療法」ではなく
 
「原因を探る」ことをしてくれます
 
 
この食品を毎日少し飲むことで
 
東洋医療のように「探る」まではしてくれなくても
 
体の気になる症状に行き届いて
 
効果を発揮してくれると思います
 
そしてこの「食品」は
 
愛犬も飲むことが出来るものです
 
 
 
その「食品」については
 
これだけ効果が絶大なのに
 
飲まないなんてもったいない!❷
 
愛犬と一緒に始めようで
 
詳しくお知らせしたいと思います
 
 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました音符

 

いつも感謝でいっぱいですクローバー

 

 

 

 

 

 

 

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