またまた映画を観てきました。

 

朝9時過ぎに開演だったから、

けっこう頑張りましたアセアセ

(やればできる笑)

 

昨日で上演終了だったので、

間に合って良かったですニコニコ

 

映画は、

『犬と戦争~

 ウクライナで私が見たこと』

 

 

(※画像はお借りしましたお願い

 

監督の山田あかねさんが、

3年に渡り、

自らウクライナの戦地に赴き、

戦場にいる犬たちと

小さな命を救う人々を追った

ドキュメンタリー作品です。

 

まず初めに、

ウクライナの動物シェルターでの

何百匹もの犬たちの遺体の映像に

衝撃を受け涙が溢れました。

 

首都キーウで起きていた

衝撃的な現実。

 

戦禍のウクライナで、

犬たちに何が起こっていたのか・・

 

真実を探るべく、

自らの危険を顧みず、

戦地を何度も訪れ、

ありまのままの姿を

私達に伝えてくれようとした

山田あかね監督の

勇気と愛の大きさ。

 

凄いとしか、

言いようがありませんでした。

 

犬や小さな動物たちの

物言わぬ健気な姿が、

戦争の悲惨さを

より一層際立ててしまいます。

 

人間に置き去りにされ

見捨てられた多くの犬たち。

 

それでも、

犬たちは人間を信じ続けて

ずっと待っていました・・。

 

動物たちは、

ほんとうに愛そのものですね。

 

なのに人間だけが

なぜに今も同じ過ちを

繰り返し続けているのか・・。

 

けれど、そんな極限状態の

中にあっても、

犬や猫や動物たちを

救おうとする人達が

いるのも事実でした。

 

今も世界中から、

ボランティアで、

戦禍のウクライナに通い

動物の命を救おうと

尽力する人々がいる。

 

その姿に、

驚き感動しました。

 

けれど、

日本からの支援は・・。

 

そして私に、

何ができるのだろう?

 

いやいや、

そんなことを語る以前に、

私は何も知らないのだと・・。

 

世界のことも。

人間のことも。

自分のことも・・。

 

 

「命を救うことは

 戦うことよりも勇気がいる」

 

 

戦争でPTSDを発症したものの、

ドッグセラピーで命を救われた

元英国軍人トムの言葉に

深い感銘を受けました。

 

(※画像はお借りしましたお願い

 

彼はウクライナの戦場へ赴き、

今度は動物救助隊として、

地雷の危険の恐怖を顧みず

果敢に犬たちを次々と救っていました。

 

現在はガザに移動して

活動を続けているようです。

 

最後に監督が、

映画のエンディングで語っていた言葉。

 

「小さな命たちを救うことが、

 戦争に対して私達ができる

 レジスタンスになる・・」

 

強いメッセージとして

こころに刺さりました。

 

そう、

私達人間は、

けっして弱くて愚かなだけではない。

 

驚くほど強くて優しくて

愛に溢れた存在なのだと!

 

闇の中に、

ひとすじの希望の光を

強烈に照らしてくれた

素晴らしい作品でした。