記憶が新しいうちに、昨日のカウンセリング内容を書き留めておきます。
どのようにカウンセリングしてもらったかというと、
そもそも、その方(Aさん、としておきますが、美しい女性です)は、
ひとの意識や思考、守護霊のメッセージ(?)などが「見える」「読める」方だとか。
もともと、とても勘がよい方なのだと思います。
それに加え、算命学など易学を用いて、具体的な診断をする、というわけ。
ええっと。
私は、全体運をみていただいたのですが。
ちょうど、大きな波、ビッグウェーブの直前、まさに宿命が動き始める直前の時期な
んだそうです。
このことは、これから書くすべての運勢に、大きく関わってまいります。。。
まず、
【財運】。
一生、お金に困ることは絶対に!ない!!
といわれ、かなり気分が上がりました。
しかも、今年、無償の気持ちで努力をすると、さらに大きく上向きになり、
「物」という形で何かがくるかも・・・といわれました。
・・・
「物」=資産・・・家・・・実家?
もしかして、親に何か?と、そこで逆に不安になりましたら・・・
【家族運】。
母の体調に気をつけよ、と強く言われました。
気力が落ちていて、このままほっておくと、引きこもり・・・になってもおかしくないほどだと。
母は、とても強い人間なんですが・・・仕事をしておりまして、どうもその部分から
くるストレスもあるそうで。
私に出来ること、それは「こまめに声をかけ、元気付けること」。
今年は、家庭に関して、やらなきゃならんことがあるそうですが、
母のメンタル・ケアをすることで、良い方向に引っ張っていけるそうです。
私にできること=母とのコミュニケーション・・・
今まで以上にやるように、ということでしたが、今のコミュニケーションではダメな
の?
とAさんに聞いたところ、
「ぜんぜん、足りない!あなたは、良くも悪くも、淡白すぎるのよ!!」
「とにもかくにも、今年の変動期を乗り切る一番の鍵は、コミュニケーション力の強化だから!!
まずは実験台といったらおかしいけれど、お母さまとのコミュニケーションを深めることで、力をつけるのよ」
コミュニケーション力をつけること。
これ、NUMERO誌の占いでも、昨年見ていただいた方(守護霊のメッセージを伝
える)にも、口をすっぱくしていわれていたことですね。
むむむ・・・具体的に、どうつけていったらいいのだ?
つづく・・・