“クラッチシリーズ”には、実は3タイプの種類があるのをご存じでしたか?シャロー、ミディアム、ディープダイブの3タイプではなく、“浮力”が3タイプある事は意外と皆さんに知られていないようなんですよね。
by鈴木 美津男
http://www.sponichi.co.jp/sports/sfj/column/suzuki/2014/1211_1.html
スポーツフィッシングジャパン・『利根川親父の独り言』
「“クラッチシリーズ”には実は3タイプの種類があるのをご存じでしたか?」より
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利根川の職人・鈴木 美津男氏より「スモールクランキング」の奥義が公開されました!
『クラッチMR』 42mm/6.0g/フローティング/¥1,000
『クラッチDR』 42mm/6.6g/フローティング/¥1,000
クラッチシリーズのボディの素材から内部仕様、浮力別のシステム化から、その使分け方法まで丁寧にまとめているので、バスアングラーの皆様は必見です!
スローフロートで「見せて食わせる」釣りをする際に鈴木 美津男氏が多用する、センターフラッシュ仕様はカラー名に「F4」、もしくは「CF」と表記されますので、店頭でチェックされる際は是非、裏面のバーコードシールの記載を確認して、お買い求め下さい。