松應寺横丁…レトロな昭和が残る町並み7月1日(月) ☔ 24→28℃ 一時強い雨予報 新しい一週間の始まりは七月に入りましたね、あっと言う間の半年間でした、今朝は岡崎市に残るレトロな昭和の町並み、↓「松應寺横丁」をお届けします、「岡崎城」からは北へ徒歩15分約1km程、「松應寺」の門前にあります、駐車場が無いので、…↓岡崎市図書館交流プラザ「Libla=リブラ」、写真左突き当りが「岡崎城」、ここリブラの駐車場に車を停めて反対方向へ、徒歩で「松應寺」を目指します、…家康公が創建した、↓「松應寺」、…松平家八代当主、↓父「広忠公」の御廟所があります、…詳しくは、↓こちらをご覧下さい、…岡崎市には岡崎城の西側、伊賀川の近く「板屋町」と、北側のここ「松本町」に遊郭がありました、その遊郭の名残りを残す、↓「松應寺横丁」の佇まい、…↓狭い路地に昔の家屋が並んでいます、…↓「松山容子」さん、ボンカレーの看板が懐かしいですね、…↓「キンチョール」の看板も然り、…↓「水原弘」ハイアースの看板、昭和世代の私には小さい頃目にしたものばかり、…↓横丁の風情が漂う、…↓置物や飾り物、…直角の路地には、↓骨董品や、…↓「fast foodとdrink」のお店、…↓「Cafe」などもあります、…懐かしい古い町並みに今風のお店、若い人達にも人気のようです、とは言え生活の場でもありますからね、迷惑にならぬよう静かに歩いて静かに撮らせてもらいました、…今日も良い一日をお過ごし下さい、では