Global Dream Japanは、ブロックチェーン技術を活用したな決済サービス「Dream-Pay」が日本に上陸したことを発表した。

決済システムである「Dream-Pay」は、ブロックチェーン技術を基幹とし、仮想通貨と連動することで、その収益性や利便性、安全性を向上することが可能だ。このサービスへの期待値は高いし、さまざまなICOプロジェクトが立案されているが、日本の認知度も徐々にだが高まっている。

また、Dream-Payは、2018年3月に、韓国のブロックチェーン産業部門で大賞を受賞した注目のICO案件である。韓国ではすでにサービスを開始し、加盟店も増えている。

開発したのは社DreamNidaの創業者である韓国のブロックチェーン協会の第一人者のヨンハンサム博士(Samheum Yun)。会社付属のブロックチェーン研究所を併設し、業界の最先端を走りながら、第四次産業社会を実現するための基盤づくりに取り組んでいる。

「Dream-Pay」は加盟店と利用者に大きなメリットをもたらしている。

1.利便性
利用者はQRコードを利用して決済するだけである。Dream-Payを利用すれば、外貨への両替は不要。面倒な手続きや国際送金の手数料負担もなしである。
2.収益性
加盟店(Dream-Zone)の手数料は0.5%、翌日振込である。Dream-Payの市場展開が拡大すると同時に、独自通貨の「D-ZONE COIN」の市場価値も上昇する。
3.安全性
ブロックチェーン技術が基幹なので、高い安全性が担保されており、安心して利用できる。

また、D-ZONE COIN(DZC)は2018年7月中旬には、CoinExchange.ioに上場が確定している。そのため、現在開催中のAirDropは始めてから5月10日現在で3000人を突破した。

5月31日までAirdropで無料でコインがもらえますよ。

https://dreampay.jp/dzoneico/airdrop

 

D-ZONE COINのスケジュール

【パブリックICO】 2018年6月1日 ~2018年6月7日
【パブリックICO2】2018年6月14日~2018年6月21日
【ICO 3st FINAL】 2018年6月28日~2018年7月4日
2018年7月中旬にCoinExchange.ioへ上場決定

ブロックチェーン技術を使ったペイサービス、近未来な世の中になりますね。