11月11日、エソール広島の紹介で、広島市南区の進徳女子高校の生徒16名に「生理の貧困とジェンダー平等」について話す機会をいただき、2時間半交流しました。30分以上質問コーナーを作って一人一人の質問に答えていきました。秋の文化祭で「生理の貧困」を研究し発表するための、事前学習の位置づけでした。私も少し緊張しましたが、生徒も緊張気味・・・だって、ピンクのジャケットを着た派手な人が来て、いろいろ話すんですかsら。議員と話したのは、初めてとのことでした。

*大きな、立派な建物でした。

*生徒たちは、顔を見たら、こんにちわ!と誰もが挨拶をしてくれました。