母親からのLINEで、
日本人の100歳人口増加についてと、
これから長生きするのも考えものだとのメッセージが
今からまだ今の姪っ子の歳以上あるね
それなら、
趣味に勉強に何でも元気なら出来るじゃん
と返信しましたが。
自身の定年は多分75歳になってそうな世の中
40代も、後半ラック
まだまだ色々新しい事出来るしやらなきゃと思いながらもだらっと休んだ
まだこの経験を持ったまま、
倍以上生きる可能性がある
母親が言う様に、
確かに考えものだ
と会社で話してたら、
あ。敬老の日アピールだったかも
と言うことに気付くのでした
さて
近頃と言うかしみじみ思う事
健康でなくても
元気が有れば何でも出来る
1年前の夏、多分だが。
人生であれほど辛い時期は無かった
この年は1月ごろからじわじわ胃の不快感から体調を崩して、
痩せ始めていました
2月から3月にかけても、
今までと違う胃痛に苦しみ、
胃よりも肋骨周辺が痛む日が増えましたが、
春頃からマシに
しかし、夏頃ぶり返した時は、
痛みは倍増し、何をするのももう本当辛くて…。
万年ゆるプチダイエッターだったラックは、
49キロ〜51キロ位をを行ったり来たりするのが、
常でしたが、
この頃は42キロ〜44キロに
1番やせた時に40.8を見た時、
このままのペースだとラックある日消えるとか真剣に考えました
頭の思考もやばかった〜
(現在はおかげさまで朝44キロ.夜45キロで平均維持出来てます久々45を見れたのは今月からです)
そうこうしてる間に謎に腕の痒みも。
そして痒くなった所は、青あざ、黄あざに
もう何が何だかな状態で、
変えたばかりのクリニックさんで診て貰い
紹介状を持って今の総合病院へ
この時は好酸球性の疾患の疑いでした
自分でもどこが不調かすら分からなくなっていました。
血液循環悪い気がして明らかに貧血とも三半規管ど違うフラフラをどうにかしようと逆立ちしたら、消化最悪、肋骨、胸、みぞおち痛みマシマシからのカユカユ〜
…が、
血液内科、消化器内科、循環器内科と、
調べる所全部異常
なもんで、ラック自身、1番辛いのは、
肋骨周辺の痛みと食べれない事ですが、
不調自体をどう表現して良いものか悩み、
もしかしたら、
心臓が原因かもだから、心臓の痛みとして表現すべきかとか、
もしかしたら好酸球が原因かもだから、
他のプチ不調も表現すべきとか、
もしかしたら逆流性食道炎って思ってたものが、
好酸球性の物かもだから、逆流性食道炎の薬が全く効かない事を表現すべき
とか、診療科によって話が変わったりしてましたが、今思えば1番辛い肋骨付近の話だけをしていれば良かったと思いますが、
あの時は全て不安で、頭も回らず
とにかく楽になりたかった
…が、現在の神
山崎先生が、訴えた不調は逆流性食道炎が原因な不調では無いかもと疑いお薬の方向を変えて下さり、食べれる様になった事で、好酸球も正常値、増帽弁の逆流も悪さするまででは無いとなり、慢性膵炎薬も追加、肋骨付近の痛みは半分以上楽に、日によっては今でも100%無くなりはしないけど、何より食べれる現在に至ってます
てか、総合内科さんが欲しかった
各科で診察、検査予約、結果を聞きに行く。
とにかくしんどいのに忙しいは、
仕事のスケジュールに合わせてたらどんどん先延ばしになるは…
ま、それは皆さん同じなので仕方無いですね。
膵嚢胞が尾部に居るので、半年1回はエコー検査、次は来月です
膵臓が悪くなりそうな物も、嚢胞が大きくなる物もお陰様で、食べれてないので、ドンと構えてます
とにかく痛みが酷かった時のトリプシンやアミラーゼ、もう1個何ちゃらって数値が上がれば痛むことも知った知るって大切
そして、何よりラックの白血球は過去の経験からも働き過ぎな程あれこれやっつけてくれます
と、長くなりすぎたのでここまでは前置きです前編と言う事で続く