昨日の過去問デーの結果は
想像以上にボロボロでございました
算数C 5割
理科S 6割
社会S 8割
社会は良いとして、
今回の理科の単元でS問題はキツかった
お願い、カロリー計算は水だけにして
今後、理科で計算が絡む単元は
無理せずにC問題を解くことにしよう
で、問題は算数
3️⃣の正答率が6割なのはマズイなぁ
練習問題レベルが定着していない証拠
土曜までにどれくらい固められるか…
あとは6️⃣以降に全く歯が立たない
これは実践を捨てているから
当然といえば当然だけれど、
(1)くらいは粘りたいところ
でも今回、嬉しかった変化もある
過去問を解き終わった後に
先週は分からない問題が1問あっただけで
やる気を失っていたのに、
落ち着いて解き直しをする姿勢がある
これはメンタル重視の効果なのか
もしくは昨日この本を一緒に読んで、
算数はトライアンドエラーが大事と話したのが
少しは伝わったのかな?
算数が得意な子は
天才的なひらめきを持っている子ではない
正解か不正解かは気にしないで
失敗を恐れずにゲーム感覚で楽しめる子
「間違ったらもう1回やってみよう」
息子はまさに「間違えたくない」という
思いが強すぎて手が止まるタイプなので
もっと気楽に、淡々とやろうと改めて話した