私のマイブームである自動全身骨格矯正の進化に役立ちそうな気がして、参加してきました。
講師はアントロポゾフィー医学の医師 堀先生です。
形の中には人体を理解するヒントがある。
形の中に本質がある。骨学から骨が現している姿。
骨の形を見ると語りかけてくるものがある。
人体はレムリスカントと言う求心と発散。
求心とは、頭蓋骨は中心に向い手足は外に発散していると。
難しいことを書いてますが、私の説明が下手なだけで、人体って面白いことになってる事が理解できました。
気に入ったこと、この骨格をデザインした設計者・・・みたいな事を常に言ってること。
つまり創造主でしょうけど、私は創造主はいずれ崩れる骨格をリセットして元に戻すように設計されてることを知っているので、それを伝えるか・・・とちょっと迷いましたけれど、やめときました。
これから沢山の人たちの骨格を戻すことで、いつかそれが皆さんにもわかるでしょうから。
そして私の結論と同じ「精神を肉体で変える」とのお話もあり、そうそう・・と面白かったです。