対人援助に関わる人なら

「個別支援計画書」やら「リハビリテーション実施計画書」やら

対象者に渡す何かしらの支援計画書を作成していることでしょう。



この計画書、皆さんどんな想いで作成していますか?



先日、職場の人からこんなことを言われました。



「対象者にため息つかせるような計画書やなくて

読んでワクワクするような計画書を作ろう。」








これ、大賛成








ガチガチ左脳優位のトラキチ。
ケースレポートやら計画書やらは、
まるでパズルを組み立てるかのように
ロジックで考えるクセがついていた。

評価、問題点、目標、支援方法
これらを関連づけてまとめれば、
無難に「良い」計画書を作ることができる。


ただ、それを読んだ本人や家族に
どう思って欲しくて書いていただろう。
ええとこせいぜい、

「見通しをもってもらって、やる気になってくれれば」

くらいで、どちらかと言えば

「納得してもらえるかどうか」

て気持ちの方が大きかった気がする。

結果、確かに納得はしてもらえるけれども、
そのあとに

「そうやなぁ、まずはそっからやなぁ・・・」

と、ため息まじりの反応をいただいたことも。




こんな計画書は嫌よな。



小学生の頃に買った、少年ジャンプを読む時のような、
初めてエッチな本を手にして、家まで走って帰った時のような、
そんなドキドキワクワクな計画書。



そんなんがいい。



なんなら、こんな絵が描かれてる計画書。


ユア・ディレクション・ピクチャー




もらったら枕の下に入れて寝たくなるような、
でも興奮して眠れんような、


そんな計画書を作ろう。
そう思えた言葉だった。


Yさん、ありがとうございます!