大切なことなので、こちらにもXからコピーペイストしておきます。
期間限定（時間限定）のブログ記事となる可能性大です。
今日あることにふと気づかされたのでご縁のある方にシェアさせて頂きます。2024年6月夏至＆山羊座満月あたりにエーゲ海で女神様（のような方）から受け取らせて頂いた「虹神玉（レインボーボール）」こちらの遠隔ヒーリング＆アチューメントをさせて頂きました。こちらの「虹神玉」ですがおそらく…
「レムリアの時の記憶」がたくさんつのっている（入っている）レムリアンシードクリスタルのようなものだとわかりました。レムリアの時代、大切なことや情報を後々伝えていくため、地球がまた5次元に戻れる際、必要となる情報やコードのようなものがこの「虹神玉」にいっぱい入っているようです。
なぜこのタイミングで数年以上も前に私に渡されたのか？それもエーゲ海の足の届かない深いところ、つまりエネルギーがとても清らかで人間のエネルギーがないところで渡されました。これもなぜだかもうわかりますよね。そしてエーゲ海というのはどちらかといえば、レムリアよりアトランティス時代と関係
があるような場所、時空間だったので、まさかまさか！レムリアとつながるとは思ってもみませんでした。そして、それを日本人の方々にシェアするというのも個人的には？？？だったのですが、いますべてがつながりかけていて驚いています。日本や日本はレムリアとも関係するし、水の神さまも宿っていて、
その水の神さまを乗せて天からものすごい勢いで降りてくる龍（神様の遣い）とも関係もある国。日本自体が龍の形をしていますよね。レムリアの時代大切な情報やコード、エネルギーなんかをシャボン玉のような中に入れて隠していたそうです。シャボン玉はずばりレインボーのカラーをしていますし、隠して
いた場所が海底だったり海水の中の深いところだったそうで、自分がエーゲ海で受け取った「虹神玉」はどうもそれ！レムリアの貴重な情報やコード、エネルギーや波動などがつまっている大切な虹色の玉のようです。びっくり！そういえば！最近何度も11や111ばかり目に入ってくるしナンバーが無理矢理でも
私の目の中に「見て見て！」「おいっ！見ろ！思い出してよ！」といわんばかりになにかを訴えていました。そして、自分の人生半分以上（30年以上）がアトランティスのあったといわれているヨーロッパ地区にいて、2019年COVIDが起こる’’直前’’にこちらに無理矢理！強制的！に連れてこられ（←宇宙や光の存在たちからです。本当強引に無理矢理！でもいま思えばあのCOVIDの時’’危機から守ってもらった’’とも感じています）
その意味もわからず、この強引で無理矢理な導きや設定などに突然のことで心身も優れず、母の急死もあり、いままでにないほど調子も悪くなり…本当に色んなことがありました。自分が日本に強引に連れてこられ、ここにいる意味もわからないまま月日が流れ、ついに家族もヨーロッパから日本に移住。もうまったくこの意味や理由がわからなくてずーーーと苦しんでいました。イヤイヤ実際いまも苦しんでいることも多々あります。
なぜなら自分の魂は「この土地や場所には合っていない！」と感じていて「日本ではない場所、つまり外国の方が合っている」といつも感じているから本当に辛く苦しいわけです。しかしそんな時…「日本人で生まれてきたにはわけ（理由）がある」とか「いま（もうすぐ）日本が貴方方を必要としている理由がわかるでしょう」とか
まったく納得いかないメッセージがやってきて、自分（のエゴだったのかと思います。でも魂だったのかな？）は「なんだよ！ふざけんな！イヤなものはイヤなんだよ！」とメッセージを突っ張のけていました。しかし家族は日本を気に入り、肝心な自分は「やはり日本は合ってない」と感じて今に至っているわけですが
どこかで「何かきっと理由があるんだろうな。でもイヤ！だ。どこかに行きたい！」「いつか理由がわかる日が来て納得いくのだろうか？」と思いつつ…いまに至っていますが、いま色々なことがあって（いつかご縁ある方にシェアしたいと思います）大きな浄化なども起こっていて「魂の本質の部分」に入り込んでいったようで、
このような時には必要な人や必要な情報に導かれたり出会わされたりします。なんとな～くいま自分たちがこの日本にいる理由がわかってきたようなそんな気がします。「虹神玉」そしてその中にいっぱいインプットされている「レムリア」も関係あるだろうし、
ずっと30年以上いたアトランティス大陸があったといわれているヨーロッパの記憶や情報ももちろん今世も思い出し、実際肉体をもって体験＆経験し持っています。数年以上エーゲ海に住んでいた（イタリアと行き来していた）理由もつながってきました。アトランティス時代の魂の傷を癒すためでもあったのでしょう。
真実をすべてこちらで公開するわけにはいきませんが、これからの日本と大きな関係があるようです。そしていま多く日本を訪れている外国人も関連しているようです。どこまでこちらで公開するのか？公開してもよいのか？まだ明確にはわかりませんが、今回シェアできるのはこのようなことです。
人間の自分はここにいるのは喜ばしくない？嬉しくない？けど「魂の課題」や「魂のミッション」があるのでしょう。そう信じないとやっていけないです。レムリアとアトランティスの統合的なようなことをやりながら5次元まで持って行く、上昇させる、アセンション（シフトアップ）させる…このような課題もあるようです。
ふ～考えるだけでシンドクなってきました。「えっ！どうやってそれをやるのですか？」これはまだトップシークレットですが、私のことを実際にご存じの方々はなんとなく想像がつくかと思います。ヒントはオランダでのレインボーチルドレンのセミナーで自分自身が実際にやってみせたあの映画の世界！これがヒントです。
テレパシーやサイコメトリー、エネルギーワーク。いままであまり正々堂々と発言してきませんでしたが、いまベストなタイミングなのでここでお伝えしましょう。いま日本ではスピリチュアルなことやお話が流行っていて、様々な方々が色々なお話をシェアさせています。リーディングやチャネリング、過去の記憶を持っているお子さんや何とか云々。
皆さんそれぞれ必要があって、その方の魂に似合った出来事（？）や真実（？）的なことをシェアされている方、その他人間のエゴに溺れてお金儲けのために色々でっち上げて商売やビジネスをされている方など人それぞれ、魂それぞれだと思いますが、いつも自分自身が審神者になって真実かそうでないか？それを信じるか信じないか？
いくつかそのバロメーターというものを持っているのですが、そのひとつに「話だけや言葉だけを伝えている人や魂はあまり信じない」ということです。なぜならば言葉なんていまの時代インターネットや本や色々な場所からもってくることが出来るし、それを利用して「いかにも」の状態（ナルシストになって）でそれらを伝えることが出来るエゴエゴの人間たちも多いいまの時代（自分からしてみたら偽物が非常に多い時代）、
自分の魂が見分けるバロメーターのひとつがまずは「自分の魂に響くかどうか」プラス「その人の行動」だったり「その人の生き方」「在り方」「魂の気質」「どのようなことが出来るのか？」ということ。
例えば「私はレインボーチルドレンです」とか「私の子供はレインボーチルドレンといわれました」といっている方がいるとします。自分の魂の体験＆経験の中からの情報として「それではテレパシーでコミュニケーション出来ますか？」と聞くこともありますし「3次元の物体を手を使わずテレパシーや念力で動かすこと出来ますか？」「色んなフィールドのエネルギーを自由自在に動かせますか？」とも質問します。
いえいえ、本当は質問したいところですが、驚かれることも多いし失礼に当たると思っていたので（またここでも遠慮が出ていた）いままで一度もそういったことを正々堂々と聞いたり質問したことはありません。でしたが、遠慮していたところも多々あるのかな？と感じます。
自分がそれを簡単にできるから、200名以上のグローバル人が集まる会場でそれをやってみせて皆を驚かせた。それが出来たのは自分ひとりだった。セミナー開催者も出来なかった。自分が誰かに触るとそのエネルギーが瞬時に拡散され、その人まで同じようなことを一瞬で出来るようになった。こういったことほとんど公開してきませんでしたが、そろそろ正々堂々とシェアしていってもいい時代なのかな
ともいまは感じています。でもあまりこういったことを公開しすぎるとC○Aや○BIなどに誘拐されてしまっても困るので控えていました。ハリウッド映画のような世界（異次元フィールド）を簡単にこの地球でも実現出来てしまうのがレインボー（チルドレン）でもあります。これを初めて読んだ方は「本当なの？」と思われるかも
しれませんが、世界中に200名以上の証人がおりますので（日本人は近くにお二人いらっしゃった。姉弟で福岡から来られていて、その男の子に説明しながら触ったら、瞬時にその子もそれが少し出来るようになった。なぜならば自分がそのエネルギーをシェアしたから）聞いてみられてください。セミナー開催
者も驚いていたので、彼らも証人となるでしょう。テレパシーでの会話も以前からやっていましたし、自分からのメッセージやテレパシーはとても明確で受け取りやすいといわれます。とてもクリアに届くそうです。クリスタル（ボール）の中に大天使を呼び込んだこともありますしその写真もどこかにあります
皆さん来てくれても小さな天使ちゃんたちだったのですが、自分は大天使とご縁が深いため、やってきてくれたのも「七色の羽根をもった大天使」でした。クリスタルの中はとても窮屈そうで申し訳なかったです。いま思えばやってきてくれたのはきっとその人の守護天使だったのだろうと思います。
レインボーチルドレンのセミナーを実際に何度か開催していましたが、まだその時にはやはり人間社会には早かったようだと見ていて感じました。「魔法学校」も開催しましたし「虹の学校」も開催していましたが、自分の魂の目的やミッションと集まる方々がズレているような感覚にもなり「やはり人間界では
まだ難しいことなんだろうな」と感じて諦めました。っが！最近また色々なご縁頂いている方々から「貴方がこの地球にやってきたのは～をするためである。というのは憶えていますか？」としつこいほど何人の方々に言われるので本当「もぉ～！いい加減にしてくれ！何をしろっていうのよ！」と心の中で怒っ
ていました。ヘリオ星占術（地球にやってくる前の魂のホロスコープ）の方からは「魔法使い」「どんなエネルギーでも扱える」「こんな人間そうはいない！（初めてみた）」と見破られ「魔法使い界の大谷翔平」とまでいわれ…自分の中で自己葛藤を長い間していました。っが今回レムリアのこと、「虹神玉」のこと
も少しわかってきたし、これを機にまた「魔法使い」に復活してみようかな？とも感じ始めています。でも…「この人間社会で魔法が伝えたところで何になるんだ？」という以前からの葛藤もあります。しばらく自分自身の魂に引き続き向き合ってみます。自分のせい？でアトランティス黄金時代が崩壊され、
大陸が沈んでしまったことはまだまだハートや魂が苦しいし、あの時を思い出すだけで涙がボロボロ出てきます。自分は神官でした。海の中から上がって、人間の姿になり、海の近くのパンテオンのようなところでエネルギーワークなどを教えていました。夕方はまた海の中に戻ると人間ではない姿になり
この記憶はエーゲ海ではっきりと思い出しました。アトランティス黄金時代では、エネルギーで色々なことが出来、テレパシーも当然のように使っていて、それをうらやましがる人間たちもたくさんいました。エネルギーを勝手に取ったり奪ったりしていく人間もたくさんいました。このような魂の記憶や傷を思い出し癒すためにずーと今世でもエーゲ海の海やギリシャのサントリーニ島に数年以上住んだり行き来していたのだなぁといま感じました。そしてもちろんこれから正しいソウルファミリーやソウルメイトによって日本や世界にも活用されるであろう「虹神玉」を受け取るためにもそこにいたのかもしれません。
エネルギー〇ン〇イ○でもある人間たちには今世でも出会い、そのような魂を持った人間がまた生まれ変わっていまの時代でも自分の目の前に現れました。自分たちの持っていない（高次宇宙から降ろせない）エネルギーを欲しがり、取ったり奪ったりする人間たち。自分自身や魂を磨くのではなく、他人や他の魂から取る、奪う、これが人間のエゴの本質です。
遥かなる時代を超え、時空間を超え、そういった魂や人間はまた自分の前に姿をみせました。「あの時のエネルギーをくれ！」といわんばかりに。自分は何度も何度も躊躇しました。アトランティスの時のように、彼らが光ではなくDarknessの方にそのパワフルなエネルギーを使ってしまうととんでもないことを
魂が明確に記憶しているからです。魂の傷、魂に刻まれている記憶です。アトランティスの時には瞑想中にそれが起こりました。今世でも同じような出来事が自分が開催していた魔法学校で起こりかけました。自分の魂は急いでブレーキをかけ方向転換するように心がけました。「あの時と同じようなことを
繰り返してはならない！」と魂が一瞬にして気づいたからです。多くの人間たちが自分からヒーリングや浄化の仕方、エネルギーワークを学びたいとスクールや講座に集まって来られたのも彼らの魂が何かを憶えていたからでしょう。エネルギーアチューメントやエネルギーインストォールを望む人たちもかなり
多く、「カウンセリングはおこなわずエネルギーワークだけお願いします」とまったく納得のいかないことをいう人たちも結構いました。彼らの魂は高次宇宙のエネルギーを必要としているが、自らつながって降ろすことが出来ないから手っ取り早く自分からそれを受け取りたいのだと思いました。
時には過去のように取ったり奪ったり、エネルギーや意識の領域に入ってまでエネルギーを奪ったり盗むような魂や人間もいました。エネルギー伝授やエネルギーアチューメント、エネルギーワークを教えることを躊躇している自分をみてとても批判的なことを述べる生徒もいました。
「先生は自信がないから私たちにエネルギーワークを教えてくれない」と。「はっ？ア〇か！なんとまぁ！浅はか過ぎるエゴエゴしい無知な人間なんだろう」「生きているフィールドや魂の気質や徳の積み方がまったく異なっている！人間界ってこういう人間がいて、セミナーやスクールを受けにくるわけ？何のために？」「こういった無知でリスペクトを知らない（おそらくDarknessからやってきた）魂たちには何が何でも教えない！し、高次宇宙エネルギーを受け取れる器も価値もない」と心から魂から感じたのでした。魂やハイヤーセルフ、光の存在たちが「NO!この人間たちではない！気をつけろ！」とアラームを鳴らしてくれました。自分（魂）を信じてよかったです。
傲慢でエゴエゴしい人間たちは「謙虚である姿やおこない」「リスペクトという愛」「心遣いや思いやり」といったものを、「自信がない姿や行動」と捉えるところがびっくり仰天！人間界のサプライズ！でした。開いた口がふさがらないというのはこのようなことをいうのでしょう。確かに「謙虚であること」「思いやり」「優しさ」「リスペクト」「心遣い」といった波動の高いエネルギーはそこのフィールドや魂に達しないとなかなか深くわからない、理解できないものです。
傲慢な人間たちは、思いやりを持って接しても、こちらが謙虚な姿勢や言動で接しても、優しさや愛の姿勢で接しても、それに気づいてそこから学びを得、感謝して、その分エネルギー交換をするといった光の選択や行動の出来る魂レベルではなく、それらの行為にあぐらをかき続け、優しくされればされるほど、彼らはどんどん図々しくなっていきます。もちろんリスペクトなんて言葉やエネルギー、姿勢や在り方、真実の愛などはいっさいご縁がないようです。学びのチャンスが目の前にあったとしてもそれらに（まったく）気づけない、それくらい彼らの魂はゴミやホコリでいっぱい！ゴミだらけの魂ということです。
だから（何も）真実が見れない、真実を感じることができない、真実がわからない、イコール、感謝も出来ないし謝罪もできない、ということです。
このような人間、このような魂にはなりたくない！そこまで落ちたくない！ディシェンダント（下降↓）したくない！ですよね。
…話は長くなっていますが「虹神玉」「レムリア」「アトランティスの辛い過去生」「魔法使い」「レインボー（チルドレン）」…この続きはまた魂が動いたら（気が向いたら）シェアします