先月アトリエ内で行ったフォトウエディングのリール動画が完成しました!
Instagramのリールは、試行錯誤しながらも1年間続けていたのですが、どうしてもアトリエ作業が優先になり、このところしばらくアップできていませんでした。
まだまだアップしきれていないお客様のドレスなどの制作風景などもあります。少しずつアップしていく予定です。
↓↓素敵なPOSAさんの弾けるような笑顔で元気になれるショート動画です!ぜひご覧ください。
Special Thanks Team
・Photo:松井 宏一郎 氏
・Hairmake:土山 悦 さん
・Bouquet:土澤 瑠美さん( 国立市の富士見通りにあるお花屋さん・モナムール)
・Dress cleaning:堺 輝洋志 (さかい きよし)さん(アルファプラスサービス)
・Dress design and styling:光田 みどり(ルーチェ クラッシカ)
POSA先生との出会いや、撮影当日のアトリエの裏話などを2026年4月24日付のブログに詳しく綴っています。
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日々アトリエではいつもと変わらずに、目の前の手仕事に心を込めて進めています。
そんな中、ここ数日の間に、心があたたかくなる嬉しい偶然が重なりました。
先日、たまたま「1998年の雑誌」をご覧になったというお客様が、続けてアトリエの扉を叩いてくださったのです。
1997年秋に集英社から創刊(1998年・春夏号)されたばかりの『ノンノ・ウエディング』から、かけがえのない学びを得られたことを思い出しました。
創刊前から、編集者さんやスタイリストさんが、オープンしたばかりの私たちの広尾のアトリエや、その後の移転先の笹塚や下北沢まで何度も足を運んでくださいました。
「今度はこんな企画のためのドレスを作ってもらえませんか?」
持ち込まれるお話しは、どれも心をときめかせる素敵なものばかり。
お話をいただくたびに、胸が高鳴り、心地よい高揚感に包まれていたのを今でも鮮明に覚えています。
素晴らしい企画に関わらせていただける喜びから、お声がけいただくままに仕立てていたのですが……気がつけば、一番多い時で、わずか2ヶ月の間に8着ものドレスを雑誌用に制作させていただいたこともありました。
今振り返っても、あの過酷なスケジュールをどうやって乗り切ったのか、自分でも不思議でなりません。
普段通りのお客様のご試着の対応や、大切な仮縫いの予定ももちろん並行していました。
とにかく睡眠時間を削るしか、方法がなかった時代です。
当時のアトリエには、専門学校を卒業したばかりの新人スタッフ2名と、大学の家政科に在学中のアルバイトスタッフがいて、いつもワイワイと賑やかな活気に満ちていました。
今でもアトリエの小物入れの引き出しを開けると、当時のスタッフたちがくれた「プリクラ」が、色褪せることなく残っています。
左からKeiko、Kaho、Yukiko*

このプリクラを見るたび、自分もまだ20代で成長過程だった頃に、スタッフと共に歩んだ大変さと嬉しさがよみがえります。
国立にアトリエを移転してからはワンオペとなっていますが、それまでは新卒や中途採用のスタッフ9名と共にお仕事を通じて成長させてもらえたこと。
たくさんの注目を浴びる素敵な媒体で、たくさんのドレスを形にさせていただけたこと。
それは、私のお仕事人生(笑)において、今も光り輝く大切な宝物です。
そして何より、当時の雑誌を見て、私達を見つけてくださり、アトリエへ足を運んでくださったたくさんのお客様。
時を経た今、その繋がりの尊さに、改めて胸がいっぱいになり、深い感謝の念が込み上げています。
あの日々があったから、今の私があり、今のアトリエがあります。
いつもアトリエを見守ってくださり、本当にありがとうございます。
画像は、当時のノンノ・ウエディング98年春夏号・秋冬号(集英社)より
今日もブログを読んで下さり、ありがとうございます。








