国立市にあるアトリエ「ルーチェ クラッシカ」のデザイナー光田みどりです。

 

今月初めには夏のような強い日差しにベランダ作業で熱中症になりそうでしたが、一気に冬の寒さ。2023年も残すところ一ヶ月ですね。

 

あと何日とカウントし始めると焦る気持ちが出てきますが、一つ一つしっかりこなして今年も良い締めくくりになるようにしたいです。

 

 

生前、父が大切に着ていた着物と羽織り。

おしゃれ好きだった祖父から譲り受けたものだそう。

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母の話では、おそらく100年近く前のものではないかと...。

この着物の柄を見ると、私たち家族は「あ、お父さん」と思い出すそんな馴染みの深い着物です。

 

日頃お世話になっているSさんがご推薦してくださった着物の洗い張り職人さんのYさんのお力のおかげで、古い古い着物を反物の状態に綺麗に仕上げていただきました。

 

 

私の生まれた家は、明治生まれの祖父のそのまた祖父の時代からその土地に住んでいて、そのことを父や祖父はとても誇りに思っていました。

 

もちろん私たち姉妹のことも、うんと可愛がってくれた父や祖父ですが、まだ幼い私の弟を「うちの5代目」と言っては特別に可愛がっていました。

 

その祖父や父の喜びや期待、将来の子孫を思う気持ちをどうしても形にしたくて父の着物と羽織を弟が一生着られるようなモッズコートに仕上げました。

 

 

 

 

父や祖父が孫の孫の代のためと言って植えた木々も、父が亡くなってから雑草の手入れができず人が入られない状態になっていましたが、弟が業務用の機械を借りて弟家族と姉家族で手入れして守ってくれました。

 

 

私は何一つ手伝いもできないけれど、父や祖父たちの想いを継承してくれている家族に感謝です。

 

 

弟がかぶっている帽子は、「丸メガネにハンチング帽を被りスーツを着て自転車で出かけた新しい物好きの祖父」に敬意を込めてコーディネートしました *

 

 

制作にあたってはたくさんの方々のお力をお借りしたこと、特に職人のAZさんの存在なくては成り立ちませんでした。

 

ヘアメイク土山悦さん、カメラマン松井宏一郎氏にはウェディングドレスのコレクションの撮影をスタートする以前から、大変多大なお力添えをしていただいています。

 

洗い張りの職人さんと繋げてくださったSさん、職人のYさん、たくさんの方々のお力のおかげで思いを形にすることができましたことに心から感謝しています。

 

 

ps.赤ちゃんの頃の弟と父の写真。赤ちゃんも普段着に着物を着ていたみたいです。

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今日もブログを読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 

☆ドレス研究☆

「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」展に感動して以前書いたブログ

 

◎胸に突き刺さる美しさの理由を探る

人の心を動かす・ディオール展の舞台裏

 

◎着物を忘れないでとのメッセージ

「ディオールの日本への想い」

 

◎この気づきからますます関心が高まった

「ディオールのクリエイションの源を探る

 

◎感動冷めきれずに再び考察

「ディオールの魅力について」

 

◎新緑の季節2度目のディオール展へ

再び「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展」へ

 

◎ふるさと青森が日本の美を表す素材に

「ディオールのドレスと青森ねぶたの融合」

 

◎白いドレスの魅力を探る

「ディオールのドレス分析・すずらんモチーフ」

 

◎2023年のはじめに観た

「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」展

  

 

 

 私たちのアトリエではウェディングドレスの制作の経験を活かし、着物リメイクをスタートしました。眠っている着物をとっておきの一着にしませんか。

人やものとの繋がりを大切にすることで未来と繋がる。

守られているような安心感や生きる力が湧いてくる。

本当に好きなもの、捨てたくないもの、長持ちするもの。

そんなものづくりを目指しています。

 

 ドレスは見せることよりも隠すことのほうが重要

 

着物リメイクの撮影を振り返って

 

付け下げドレスのデザインが決まるまで

 

赤と黒のケープドレスが生まれるまで

 

お日様のような小紋のハーフコートと長襦袢のブラウス

 

花嫁衣装の黒留袖・江戸褄(えどづま)をドレスに 

 

花嫁衣装の黒留袖と赤い長襦袢をケープドレスに

 

家紋入りのメンズ・パンツ

 

付け下げが、大人可愛いドレスに変身

 

パンク風のチェック柄パンツ

 

帯から生まれたビスチェドレス

 

家族を思う原点の言葉「忘れないでね、思い出してね

 

 想う気持ちを形に・・・着物リメイクを始めるきっかけになったこと

 

和とフレンチの融合・・・大島紬をドレスワンピースに

 

目に見えない力を感じた着物リメイク・・・小紋と羽織りが引き寄せた偶然とパワー

 

ふりかえり・2022・・・駆け抜けた撮影までの道のりと自分の変化

 

思い出いろいろ・・・浴衣地をメンズシャツに

 

お守りのような存在・・・長襦袢をアロハシャツに

 

未来とツナガル・・・着物リメイク料金のご案内について

 

ルーチェ クラッシカのサイト

 

メールでのお問い合わせ・お申し込みはこちらから

 

 

 

 

 

私たちのアトリエでは

 

もっと楽しく

もっとステキに

 

をテーマに自分らしさにこだわり表現するフォトウェディングをご提供しています。

 

Modelはお客様のShingo様&Yoriko様

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心豊かになるようなウェディングフォトを残して、この先の人生をさらに豊かに喜びあふれるものにしてみませんか。

お二人やご家族の皆様にとって心に残る最高のお写真をご提供しています。

 

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フォトウェディングでご提供しているウェディングドレスは、厳選された素材とこだわりのデザインのものをオートクチュール仕立てで仕上げた一点もの。

 

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男性用の衣装は上質な日本製とイタリア製のウールをシンプルなデザインで老舗テーラード屋さんが仕立てた上質なロングタキシードです。

 

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洗練されたヘアメイキャップアーティストによるヘアメイク、感性豊かなフラワーデザイナーによる生花のブーケなど、クオリティの高いお仕事をモットーにお客様の個性に合わせてご用意しています。

 

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お手元にデータが残るだけではなく、撮影の当日も素敵な思い出に残るお時間になりますように、ドレス作りと同様心を込めて準備を重ねています。

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ご縁のあるお客様との出会いを心から楽しみにスタッフ一同お待ちしています。

 

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私たちのアトリエがテーマにしている

「100年経っても色褪せない結婚写真」

プランの詳細はこちらから

 

 

 

アトリエフォトプランのお問合せ・お申込みについては

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もしくはinfo@luce-jp.comまでメールにてお問合せください。

 

☎︎042-505-4344までお電話の受付も可能です。(水曜日は定休日・火曜日は不在の時間帯もあります)

 

 

★モデル撮影のメイキング動画をYouTubeにアップしました。ぜひご覧ください。

https://youtu.be/DeN8vqFnLjw

 

極上の美 トップアーティストによるヘアメイク

 

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