金沢でレイキとタロットをさせていただいている くくる です
最近、二つ目のホームページを作成しました
なんだか、そういう気分になったので
そのホームページには、私の好きなものを凝縮しました
良かったら、見てくださいね ALUX アルーシュ
アルーシュとは、マヤ語で妖精という意味です。
マヤに行ったときに、いつもアルーシュの存在を感じて、彼らのことがすごく好きだからです
ホームページのロゴも、アルーシュからヒントを得て作成しました。
ついでに、名刺も新しく作成しました
自分では、とても気に入っています
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さて、レイキセミナーの開催が8月17.18.19日に金沢であります。
講師は、静岡在住のレイキマスターで、看護師長までお勤めされた方です。
今までに1000人以上の方にレイキを施術されたそうです。
いつも救護班でご一緒するのですが、その知識にはいつも脱帽しています
そんな素敵で有能な方にお越しいただく、今回のレイキセミナーです
お申込み、承り中です (whitemountain2006@yahoo.co.jp まで)
レイキは、種類がいくつもありますが、
エンソフィックレイキは、宇宙の中心とつながってながす、波動が高くて、微細なエネルギーです。
だからこそその効果は計り知れません。
一度体験していただきたいと思っています。
時々当サロンはじめ、全国でイベントをしていますので、ぜひお越しください
さて、それに先がけて、
レイキがどんな風に役に立つのか、イメージできるようにご紹介したいと思いました。
レイキと言っても、まだまだ知らない方がいらっしゃるので。
レイキは、本当にいいです。
施術できると、いろんな場面で活用できるし、一生使えるんですね。
宇宙の中心のエネルギーをつながって、自分が導管になり、
どこか症状のある場所、もしくは気の滞りがあるところに手を当てると、
自然にレイキが流れ、その方の自然治癒力を高めるのを助け、
そうすることで、症状が軽くなったり、すっきりしたと言われる方がほとんどです。
レイキで、家族や自分の身近な人が助かったり、喜んでいただけます。
そして、何より自分自身が癒されたり、成長しますよ
先日聞いたお話です
ご家族の方が、胸骨の裏にある上大静脈に接触する、
胸腺腫らしきできものができたそうなんですが、
この胸腺腫が大きくなれば、当然上大静脈を圧迫して、
頭部が腫れてくるという症状がでてくるのですが、
医師と相談して、しばらく大きくなるのかどうなるのか、経過観察になりました。
今後胸腺腫らしきものが大きくなるようであれば、当然手術になります。
大血管に密着すればするほど、手術時の出血の危険性は大きくなります。
今の状態で、なにかできることはないか、と聞いたところ、
「何もない」 と医師からの返事。
それで、家族の方はラッキーと思ったそうです。
レイキを使うことで、この胸腺腫らしきものが、小さくなるか、
もしくは小さくならないにしても、大きくならない可能性がある。
半年後に、CTを撮って確認するらしいので、
それまでしばらくレイキを流してみるとのことでした。
発見が比較的早かったので、このケースは、タイミングもよかったと思います。
もう少し発見が遅くて、胸腺腫らしきものも大きければ、すぐに手術になっていたかもしれません。
手術はどんなものでも、リスクは伴いますから、できるなら避けたいところです。
症状は、今のところないそうなので、胸腺腫らしきところに、レイキを流す。
うまくいけば、手術しなくても済むかもしれないし、
胸腺腫らしきものは小さくなって、これ以上大きくならない可能性がある。
しばらく、レイキを流して、半年後のCTでその効果を確認していく、とのことでした。
医師がやれることはないと言っても、自分にレイキというやれるものがあるということは、
とても気持ち的にも前向きになれますよね。
レイキを扱えるということは、素晴らしいことだと思うし、
私たちをいろんな意味で救ってくれますね